機動戦士ガンダム宇宙世紀、ファーストガンダム一年戦争の後、Zガンダムの前日譚。0083の物語。
OP神、物語面白い、展開アツい、キャラクター良い、ガンダムカッコいい、90年代のアニメ作画最高、で、ニュータイプではないけど確かにこれは戦士のお話で、ガトーとコウウラキの関係性もアツく、またベジータ対バトーという声優的にも馴染みのあるアツさが満点でまたもやOVA最高物語だった。
最後の展開は主人公にとって軽く闇鬱展開だったから観てるこっちも人の生き死により身近に感じすぎて割と苦しい気持ちになった。最後の最後のあの顔はうぅぅん〜...
AKIRAとか押井守のゴーストインザシェルと同じ世代のアニメ作画って言ったらこの0083の作画のカッコ良さが伝わりやすいと思います。フルバーニアンカッコよかった。