kakuko

瀬戸の花嫁のkakukoのレビュー・感想・評価

瀬戸の花嫁(2007年製作のアニメ)
5.0
めちゃくちゃ面白かった思い出が本当だったかどうかを確かめるために再視聴しましたがめちゃくちゃ面白かった。
OPがエモくて最高です。
私をナガスミさんのお嫁さんにしてください。
ナガスミさんに昼間の事の責任を取ってほしいんです。
でた、兄貴の人妻殺し。
マサさんの人工呼吸。
人間に正体見られたら死刑。
中途半端はせん、筋は通す。
あ、あなたは、ファーストキスの人。
シャーク藤代。
サンちゃんの気の抜けたセリフの言い方好き。
任侠と書いてにんぎょと読むきん。
ホールインワンじゃ。
娘さんを僕にください。
あんまり見んで、、照れるきん。。。
瀬戸内人魚に二言はございません。
おばあちゃんがイケメン。
サンちゃん待ち合わせに早く来てくれてるのかわいい。
屋台の人たち極道だからめちゃめちゃ贔屓されててウケる。
なんぞ文句あるんかいの。
チャカバナナ。
救ってみんかい、おらぁ。
丘の藻屑。
サンちゃんの足をしごいている(拭いている)の見られて殺されそうになるのウケまくり。
サンちゃんもしかして天然。
びっくりして超音波叩きつけられるのウケまくり。
プレゼントに理由がいる?このプレゼントしたガラス細工の安物の指輪が超重要アイテム。
マサさんに踊りを教えてもらってるのウケる。
何事にも真剣なサンちゃんを泣かすな。
くそぉ、恥ずぃ。
俺の夏の思い出、鼓膜破裂、全身打撲。
南無阿弥陀仏。
巻貝のマキちゃんかわいい。
マサさんにしゃべりかけられてときめくのウケる。
マキちゃんの本性ウケる。
そこはらーめー。
珊瑚礁観に行って水圧で死にそうになるの良い。
命の恩人への漢気。
瀬戸内人魚の名折れじゃき。
け、血涙。
命を狙うヒットマンと同居とか正気の沙汰じゃねぇ。
踏んだり蹴ったりでウケる。
都会にきて、100均とかバスの時刻表に驚いてるサンちゃんかわいい。
二人まとめてかかってこんかい、このドサンピンが。
マワリまだ女の子に見えない。
豪の者。
警察の親分。
マワリちゃんお風呂でナガスミのことが気になってブクブクってしててカワイイ。
サンちゃんの制服姿めちゃくちゃ可愛いです。
島崎先生(男)は産休じゃ。
シャーク藤代が一番かっこいい。
人魚技ハウリングボイス。
急にジョジョになった。
女子が着替えりゃ男子が覗く常識。
エロ猿死ね。
絶対にサンちゃんを大切にしようと思える。
若さって何、振り向かないことさ、愛って何、ためらわないことってこれ宇宙刑事ギャバンじゃないか見返してわかった。
超バレ。
ナガスミさんは男じゃ。
テンポの良さがすごい。
効果は抜群だ。
めざせ警視総監の札を叩きつけられてつらいマワリ。
交通事故阻止アツい。
マワリちゃん粋だし、照れてんの可愛すぎる。
ルナちゃん可愛いっすわ。
桃太郎の歌で極道を泣かせるほどの実力サンちゃん。
極道子供のど自慢優勝の過去。
ルナちゃんの笑い方がゲスくてよい。
俺の命はとっくにサンちゃんのものだから。
ねとる。
サルのセリフ量すごい。
学校がサン派とルナ派で真っ二つ。
男子どもはアホばっかりじゃ。
荒廃した世界になってて良い。
愛を取り戻せーーー。
目覚めーーー。
傷だらけのマキちゃんを見て怒りが収まらない瀬戸内組。
PRIDのテーマソングみたいなBGMアガるぜまったく。
ルナちゃんのライブ最高だわ、合いの手が楽しい。
サンちゃんの歌唱の番。
小細工はせん、同じ条件でケリつけたらぁ。
ルナちゃんの持ち歌を歌い圧倒する姿アツい。
ルナちゃん歌いながら背中を合わせてきて邪魔してくるけどサンちゃんがうまく合わせて演出風にして切り抜けるのアツすぎる。
歌が良すぎて観客の脳が破壊、モザイクまみれの見せられないありさま。
《英雄の詩》のイントロアツすぎる。
ナガスミ覚醒。
俺はドラゴン。
何だこのでたらめな強さは。
ルナちゃんツンデレしてて良い良い。
やはり第8話は最高の回。
デフォルメされたサンちゃんの可愛さ。
おかえりなさいあなた、補給にする?それともドッグで修理にする?男が泣いていいのは親が死んだときだけですぜ。
豊臣秀吉の逸話。
体操服がブルマーなので良い。
ラリホーラリホーラリラリラリホー。
アメコミ。
ターミネーター風BGM素敵。
黒くてテラテラしたおじさん。
三河海の外苦手キャラがおもろい。
トータルリコールパロディ素敵。
ショットガンを回転させてリロードするの良い。
小野大輔様の「ボォゥエ」がここで聞けるとは。
ルナパパVSサンパパアツい。
ラオウの最期っぽい決着。
親指立てながら焼却炉に入るのは完全にターミネーター意識してる。
女子身体検査中の会話が良いね。
難癖付けてお返しします。
豪三郎の裸覗こうとしてボコボコにされるのウケる。
人魚養命水。
名槍ネプチューン。
その槍の重さはあなたの想い。
ルナちゃん家でくつろいでてケツ掻いてる姿好き。
女は港、男は船。
お股が、お股が大ピンチ。
宇宙船地球号の危機なんです。
友情ってあるよっ。
自分が惨めで泣くルナちゃん。
ルナちゃんを励ますナガスミ漢を上げている。
ターミネート。
東京湾にこの男を沈する。
キュートなお尻を弄んだ罪。
「好きだから手を出さないで」とルナちゃんが言うエモさ。
ナガスミのことを責めずに自分のことを責めるサンちゃんつらい。
ルナちゃん挑発するけど心の中では自分を否定する演出エモい。
そんな女々しいのがあんたの任侠道なの。
サンちゃんを焚きつけるルナちゃん。
くそ、自分もつらいくせになんであんなウソつくんじゃ。
この盃は飲めません。
心を開け、オープンユアマインド。
ふすまが何枚も開いて奥に進んで行く演出のアツさ。
その盃ちょっと待ったーーー。
《祭の詩》の楽しさ、ユーロビート感あって素敵。
実は猫好きなマワリちゃん好き。
マキちゃんが猫に舐められててエロを感じた。
ひかぬ媚びぬ省みぬ。
借りは必ず返すマキちゃんの漢気に惚れた。
ブン太ウィリス。
プライベートメガネの委員長の可愛さ大爆発。
好きなことできるのは生きているうちだけですよ。
命短し恋せよ乙女。
メガネかけてない状態で接してた人が好きな人でメガネかけた時にわかるというとてもとてもエモい回。
出した教科書を引っ込めるんは男が立たんきん。
美少女力。
不知火さんがかわいすぎて悩ましい。
ちんちくりんのマワリちゃんかわいい。
不知火さんの等身大抱き枕くれ。
賛成の反対なのだ。
ギャフンヌと言わせたい。
疑ってかかるのはサツの血じゃろうか。
明日から修学旅行じゃい。
清水寺にカチコミじゃい。
集合写真のヤンキー感。
親切な人間は好きだ。
わしが2年1組組長瀬戸豪三郎じゃ。
不知火さんが涙目でにらんでるのかわいい。
濡らす。
俺だけを見てくれマワリ。
ときめいて目が泳いでるマワリちゃん可愛すぎる。
お・し・ら・す。
フリッカージャブを放つルナちゃんかわいい。
アイシャルリターン。
追加予算10億ドル。
ウオ一発。
不知火さんのキャラが砕けてきて大変良い。
ベロベロの不知火さんがかわいすぎる。
おまんら許さんぜよ。
言ってみろ、俺の名前を言ってみろーーー。
「寂しい、ギュッとしてーー」って言ってる不知火さんに惚れる。
数ある修学旅行の話の中で1,2を争うほど好き。
ルナ、お前が哀れだ、ドバイへ行こう。
ギャルゲー?これに間違いあるまい。
ルナパパ暴走。
ほ、放課後ラブハーツ。
麻雀やってるマキちゃんの立ち絵かっこいい。
萌えやすかい。
サンパパの暴走。
親父さんが萌え萌えでお待ちでさぁ。
ツンデレ同級生ぐらいにしておけば良かったものを。
娘の一歩前を歩き、その生き様で語りな、娘に媚びるなんて下の下さ。
第20話はおもろすぎる、元気が出ました。
ラブレター書いてる委員長素敵。
ちょ待てよ。
ナガスミの回避能力が神がかっている。
この惚れ薬ほしすぎる。
委員長が告白失敗してオートバイで暴走、ラストアマゾネスに変身する切ない回、委員長に幸あれ。
わしが瀬戸島サン八じゃい。
大股開きながら煎餅食って台本覚えてるルナちゃん好き。
男は朝から生肉じゃい。
水たまりに学ランをかぶせて上を歩かせる漢気。
第二次サンちゃんルナちゃん大戦勃発の危機。
サンがグレとる。
一本をおろそかにするものにスター街道を歩く資格なし。
ドラマの練習相手がダメな理由が「歯止めが利かなくなることが心配」だなんてエモい事をおっしゃる。
不知火さんのお兄さんが池田秀一様とか羨ましすぎるな。
童心に帰った不知火さんかわいすぎる。
恨むには好きになりすぎやした。
このラスボスが超腹立つやつなのよ。
慣れってこわいな、サンちゃんにこんな態度とるかね。
めんどくさいパーティに参加しないといけない状況のだるさ。
これも義理事、勤めを果たしてくだせぇって諭すマサさんの言葉使っていきたい。
「ほんならな」
ライバルのピンチに立ち上がるルナちゃん激アツ。
いなくなってか気が付く。
貴族連中は極道よりタチが悪い。
「行ってこい、男の子」
夕日に向かって進む潜水艦に敬礼するマワリちゃんアツい。
最終回のクレジットの挿入のされ方アツすぎる。
「江戸前組の歌姫を舐めるなーー」で機雷誘爆。
「あれ、ナガスミは?」「さあ、しばらく戻らないんじゃない、、男の子だから」「そうか」
俺の結婚式この後すぐ。
お見せできない惨劇に。
義によって助太刀。
いえ、サンちゃんは俺が迎えに行きます、迎えに行かないといけないんです。
意地は通す。
行け。
私の声は高うつくでーーーー。
ルナパパ参戦アツい。
薬キメられたサンちゃんが泣き正気を取り戻す。
放たれた弾丸を咥えて止める。
《英雄の詩》無しで戦士として覚醒。
良い終わり方だな。
キャラソンのCD持ってました。
kakuko

kakuko