ストーリー ★★★★★
OP/ED ★★★★★
キャラ ★★★★☆
メソポタミア ★★★★★
メインはSFサスペンスだが、ミステリーや青春物の要素を巧く使い、和歌山の島を舞台に、どこか懐かしく良い意味で日本のスピリチュアルな"ぞわっ"とする部分を昇華した名作予備軍
少し『ひぐらし~』を思い出す
ラストの終わりかたが綺麗すぎて、周回するのが辛くなる
女性が話す方言が可愛いくて、京都や博多を越える可能性有
18話
ずっとモザイクがかかっていたあるキャラの俳優がわかるエンドロール演出
「じゃぁ、逝って来る」
「時が夏を上書きしていく」