今までの世界名作劇場と違って絵柄が今風というかアニメアニメしすぎてて違和感すごかったけど慣れた
そういうかわいい作画だった分、フォンティーヌのやつれた姿が衝撃だった
次回予告で変な二人組がぺちゃくちゃしゃべるスタイルもなんだこりゃ感あったけど、レミゼを子供向けにわかりやすくってなると解説みたいなのが必要だったのかな
レミゼは小学生の時に児童書で読んだきりだったから内容はふんわりとしか覚えてなかったけど、結末どんな悲しいことになってしまうのかドキドキしてたけど、大体の登場人物がハッピーエンドを迎えられていてよかった
(なんなら視聴後、正規の結末を知りたくてWikipediaで調べたら悲惨で心が重くなった)
コゼットが虐待されているシーンとABCの友のメンバーが次々と倒れていくシーンは見ていてつらかった
これにてアマプラにある世界名作劇場を全て見終わってしまったのも寂しい