Yムラカミ

斉木楠雄のΨ難のYムラカミのレビュー・感想・評価

斉木楠雄のΨ難(2016年製作のアニメ)
4.1
ダラダラ見るのにちょうどいいアニメーションの感じ。立体的すぎずコメディにぴったりだ。
漫画ならではの表現以上のものになってたり、「おっふ」みたいな漫画は文字としての面白みがあるものがあったりした。

キャラクターが個性を爆上げした奴らばかりで笑える。

燃堂の幼女疑惑の時に宮崎駿がいるの笑った。

カイドウがクボヤスを不良と知って逃がそうとしたり、燃堂が母親を思うところとかなんか泣けた。
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