平成ウルトラマンで知られる小中千昭がシリーズ構成のサンライズロボットアニメ。記憶が失われた街を舞台に繰り広げられるオムニバス形式のバラエティ色豊かなアニメながら、この世界とは何だったのか、が明かされていく終盤のストーリーはなかなか面白かった。でもぶっちゃけ全然分からん。でも分からんが故の面白さってのもやっぱあってですね。
虚構を生きるキャラクターのアイデンティティはその過去の設定によるものであるが、決してそれだけではなくこれからも生きていくものである、とかそういう感じなのかな。
設定も画も作り込まれた世界観が魅力的。あと佐橋俊彦劇版がいい。こういう重厚な特撮チックなロボットアクションってあんまり見られないのでそれも良かった。