設定上手く使いつつのどろどろ感がお上手。
ただ、オッドタクシーとか見てると、なんか疑っちゃう。笑
正直、最初あんまりハマらなかったけど、八話くらいから上手いな〜の連続。
確かに、この内容を動物でやるから面白かったんよね。こだわったであろうワンポイントの勝利。
極端な話にすることで、逆にわかりやすく人間を人間らしくする要素はなんなのかを追求した作品なのかも。
雑記
一話:
こいつらは一体どんな顔して食堂で顔合わせてんねん!
一話の引きは強め。
二話:
と思ったら、ちゃんと肉食べてなかった〜 笑
性格とんでもねぇな、どうしてこうなった...
三話:
レゴシくん好感度爆上がり〜⤴️
何にそんな惹かれたん!?
四話:
何という舞台2日目...
これどう話展開すんのかまだよく見えない。
いや、ルイ先輩それは流石にやりたい放題。
五話:
ハルちゃんどないなってんの!
喋りなさいよ!!!
比較対象は尻尾が汚れるかどうかなんだね。
六話:
なんだあの鳥のビビらせ方 笑
あ、あれか!これ思春期からの成長的な話か!
生理的なものを意志で持って制御できるだけで立派。
七話:
謎の視点変更🐔からのなんだそれ!🥚これはギャグ回。
何というぐいぐい感🤣
なんか覚醒しちゃった🥲
八話:
初めてそっちちゃうやろ。
そんで持ってダイバーシティ。
おもろいやないか...
九話:
注文の多い料理店システム。
十話:
いいぞ!パンダスネーク!🎋
すごいヤンデレ感!
別に正解とかないとは思うんだけど、どうしても気になってしまう凄まじい歪み具合。
十一話:
そもそも許しなんかいるのか問題。
そうなってくると全部自己満なのマジで虚しい。
この話、例のバキのオマケ単行本レスペクトか?笑
十二話:
とりあえず2期観たくなるくらいの引き。
レゴシくん、なんかかっこよくなりました。