このレビューはネタバレを含みます
私やっぱツンデレってそんな好きじゃないのかも、エピローグの関係性はめちゃくちゃよかった。
事情が事情なのは理解できるけど、アーチャーの手のひらくるっくる具合がおもろい。
20話あたりで、アーチャーとの戦闘のところで一瞬理解が追いつかなくて、そっからの瓦解が早かった。一度乗り遅れたら止まってくれませんでした。
アーチャーとしろうが偽物でギルガメッシュが本物で...聖杯が実は人間のゴミみたいなやつ煮詰めたもので、セイバーは王様で目的はどーたらこうたら。この辺の絶対物語の確信となってるであろう場面がうまく理解できてない。
多分私はfateを全部見たようで、楽しめてはないのだと思う。表層的に見てる、面白かったはずなのに。
セイバーが聖杯手に入れてやりたかった、昔に選択のなんとやら、10年前の戦いの優勝者はギルガメッシュなの?その直前で阻んだセイバーなの?でもセイバーは聖杯の正体理解してなかったよね。むずーーーー