8歳の天才少女とダメ親父が主人公。
映画「gIfted」を思わせる親子関係で、いち早く大人になろうとする娘に対し、もう少しだけ子どもでいてくれと願う父親の想いが泣ける。
世界観はグレンラガン+プペル?
レトロフューチャーな街並みに対し、メカデザインは「サクラ大戦」の光武を工事用にしたような無骨さ。いいねえ。
エンディング曲のMindaRyn(マイダリン)は初めて知ったが、「転スラ」などですでに実績のある方なんすね。
タイ語ネイティブで日本語、英語もペラペラ、グローバルに活躍している模様。
歌声もいいし、注目せざるを得ない。