西暦2008年7月、鳥の人
◼️感想
『超時空要塞マクロス』の7ヶ月前が舞台。まだ、人類がお互いに争っていた時代の物語。
「オレ、ラブレター突きつけて凄んでたのか」
本作、アメリカ同時多発テロ…
マクロス前日譚。プロトカルチャ理論に迫っていた話。南国、スピリチュアル、エロスの組み合わせは神秘的ですき。フォッカー中尉は熱い。戦闘機のシーンがすごい、細かいギミックと演出みてて感動。CGとセル画の…
>>続きを読むマクロス愛・おぼえていますかの舞台挨拶が当たり、
マクロス無印は映画しか見たことがなかったので
2025年1月はディズニー+に入って、マクロスやディズニー映画を見る月間に。
7とFとΔは全話+映画…
戦闘シーンはかなり迫力があってかっこいいです。好きです。
最後まで観させる魅力(興味を引くシーン)はあるんですが、物語は正直何を描こうとしてるのかわかりませんでした。
下敷きがないというか、起承転…
古代兵器はめちゃくちゃでしょ、と感じたけど初代マクロスでもプロトカルチャーだのなんだの言ってたのでまあいいか
個人的にはもっとドッグファイトして欲しかった。
あとせっかく統合戦争を題材にしてるの…
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