イリヤの空、UFOの夏のアニメ情報・感想・評価・動画配信

『イリヤの空、UFOの夏』に投稿された感想・評価

み

みの感想・評価

5.0
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浅羽がいるから。

夏休みの終わり、セミの鳴き声、夜のプール、転校生、視線。
青春要素が沢山あって、素晴らしい日常を描いていたのは確か。
しかし観終わった今感じているのはノスタルジックではない。心臓や脳みそがもたないくらいにハイスピードで刺激的な作品だった。全てがどうでもよくなった気分。今までみたどの作品よりも優れていると言ってもいいくらいな最高傑作。
やなぎ

やなぎの感想・評価

4.4
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原作小説は人格形成に影響を受けたレベルでフェイバリット作品。
もはや萌え要素はいらないとすら思っている。

ただ、元々は原作の文章力で成り立っている作品なので、アニメ自体は読んでいるか読んでいないかでまるっきり評価が変わってしまうと思う。ファン向けのアニメ作品というべきか。


オールタイム理想の主人公は浅羽かもしれない。
周りに流されやすく青臭いけど、等身大で嘘がない。
ひとつひとつの行動が実は浅羽にしかできないかもしれないギリギリのラインなのがいい。

そういったひとつひとつで浅羽とイリヤの関係性が積み重なっていく。
その積み重ねがあるからこそ終盤の海辺のシーンが価値のあるものになっている。(んだけどアニメだとサラッと流される)

『自分は一体、何を失おうとしているのだろう。』

ラストシーンのよかったマークのミステリーサークル。これ以上ないってぐらい完璧な終わり方だな。

にしても3話のマイムマイムは最高のシーン。
よくアニメ化できたなぁって思う。

6話も良い。
終始榎本の描き方もとても良かった。
ラストの慟哭は葛藤する大人としての役割を感じられてグッとくる。

4,5話は尺不足感が否めない…記憶の後退の辺りは制作陣はもう少し丁寧に描きたかっただろうなとは感じる。
ちこ

ちこの感想・評価

4.5
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オタクが誕生日にHDリマスターBluRayをくれたので初めてセカイ系を観た
こういう純粋無垢なボーイミーツガール久しぶり

6話だからしょうがないかと思うけど話が飛びすぎて原作未読だとついていけない

でも最後は内容あまり入ってないくせにちゃんと虚無になっちゃった
助けてくれ

誕生日に布教かよとガッカリしましたが急にこれを買い与えるオタクの気持ちも分かりました
原作読もうかな
味噌汁

味噌汁の感想・評価

3.0
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 OVAって最近だと見かける事が少ないが、当時はどういう立ち位置で製作されていたんだろう。今と同じくファンディスクの要素が強いのだろうが、今なお一つのジャンルの代名詞として名を馳せるくらいに有名という事は新規ファン獲得にも大いに貢献するほど偉大な作品だったといえる。

 『新世紀エヴァンゲリオン』のヒットにより、なんて雑な紹介がされがちだがこの作品以降〝セカイ系〟なるアニメジャンルが到来する。詳しくはwikiをみてもらえれば幸いだが、代表的な作品としては高橋しん氏の『最終兵器彼女』や新海誠氏『ほしのこえ』なんかだろう。こうした作品はどれもナイーブな少年がひとりの少女と出会い、世界の危機に直面する出来事を軸として描かれる。従来の物語であれば〝男性が女性を守る〟構図が主に多用されるが、セカイ系では逆に〝女性が男性を守る〟構図なのも特徴的。主人公自身が現実と向き合い〝ヒロイン=理想〟を手にするのではなく、その両者を女性に直面させる事で精神的に未成熟な男性が成長〝させられる〟のだ。ジェンダーで括ってしまっている事には失礼極まりないかもしれないが、生命の源とも呼べる女性に対して現実と理想の2つの要素を付与することで、同年代の異性でありながらも母親のような要素を内包した存在に描かれる。こうした自閉的な空間の中から〝世界の危機=現実〟と直面する事で、子供だった内面を強制的に大人にせざるを得なくなってしまう。これは作者たちの心情か、この年代以降から大きな社会問題となってしまう引きこもりの増加を反映しているのか。少なくともこの系統が流行った理由としては、当時少年だった若年層と主人公たちが辛い事に向き合わされる現実と社会的に弱い立ち位置において共通していたからだろう。

 このジャンルの古典とも呼べるほど王道な展開で学べる事も多かったが、原作未読のせいか要所要所で重要な部分が省略されているため中盤辺りは非常にわかりづらい。寡黙な少女がヒロインのためこの娘がどういう心情なのかも読み取りにくいので、突拍子もない主人公への好意など「?」と感じてしまう。まぁ同系統の作品が多いためなんとなくの保管はできるのだが、少女や大人サイドの心情ってのをもう少し描写してくれていたらもっと没入できたかも。(子供目線で描かれているため大人の描写が希薄なのは仕方ないかもしれないが、作者自身も成長していないと仮定するなら描けないというのが適切か。)ただ大人しい少年がひと夏の経験を経て大人になる所とか、直之の信念が一貫してブレていないのは古臭さを感じながらもとても好感触。決してハッピーエンドとは呼べないけど、胸を締め付けられるような悲しさと季節が過ぎ去っていく清々しさを覚える感覚は流石名作だなと思った。
Jiken

Jikenの感想・評価

3.9
0
原作めちゃ好きでした
基山

基山の感想・評価

4.2
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6話完結でめっちゃ観やすかった
なんだかんだ言って、こういう夏のセカイ系の作品がたまに見たくなる
3話のあのシーン、平成を感じるエモさで大変良き
も

もの感想・評価

-
0
原作が素晴らしい。

3話の演出は一見の価値あり。他作も見てみよう
S4KuYuC1NEM4

S4KuYuC1NEM4の感想・評価

4.7
0

このレビューはネタバレを含みます

00年代に吹き荒れた、というよりも風のようの過ぎた作品群にセカイ系と呼ばれる一群があった。

アニメ/思想史の中では絶対に外せない文脈なのだが、サリン震災ネット元年と世紀末を過ぎた後、9.11によるテロ後の緊迫と緊張が薄らぎ初め、やがて何事もなかったように緩やかに日常に回帰していく流れを反映していくように、アニメでいえばエヴァから徐々にらきすた!とかけいおん!とかの京アニ空気系と呼ばれる作品が流行り出し、秋葉原通り魔事件でにわかに社会がまた引き締まるぐらいの間。

世界から社会がごっそり抜け落ちて描かれず、描くことにそこまで意味があるのかと思われたエヴァのあとの過渡期の作品だと個人的には思う。
(まぁよく出る説明の、キミとボクと世界の危機とはよく言ったものだ…)

というか、エヴァなんかはまんまセカイであって、セカイ系代表っていうのは(もはやメジャーすぎてどこへ行く?)新海監督の「ほしのこえ」、漫画「最終兵器彼女」、それにアニメならダントツで「イリヤ〜」だと思います。

U-NEXTでやってるのに驚きつつも感謝。懐かしい…スマホもないしね。それにこのOPの曲が案外耳に残って良い。
セカイ系って結局なんだったのか?って聞かれたらまずこれ見ろ。これ見て分からないっていう人はセカイ系なんて一生分からんハズ
あ

あの感想・評価

2.7
0
原作未読だから最初わからなかった、、、
んー、謎が多くて、、、
やっぱり原作読んでないからなのかなぁ?
Mochi

Mochiの感想・評価

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中村健治さん演出回の3話がマジでめちゃめちゃいい。
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