りあ

進撃の巨人 Season3のりあのネタバレレビュー・内容・結末

進撃の巨人 Season3(2018年製作のアニメ)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

38話 狼煙
エレン達104期生は新たにリヴァイ班へと編入させられることになった。ウォール・マリアに開けられた穴を塞ぐという当初の目標を達成するため巨人化したエレンの体を自在に硬質化する方法を探る実験を始めるハンジだったが、そこへニック司祭が何者かに殺されたという知らせが入る。ニックの殺害が憲兵団の手によるものと断定したハンジも報告を受けたリヴァイのもとに届くエルヴィンからの手紙。そこに書かれていた内容とは?

39話 痛み
エレンとヒストリアを乗せた馬車が襲撃され、そのまま二人が攫われてしまった。追おうとするリヴァイの前に立ち塞がる謎の男。その顔を見てリヴァイは「ケニー」と呼ぶ。どうやらリヴァイにとって過去に因縁のある相手らしい。二人の戦いは、まさに相手の命を奪おうとすものだった。巨人対人類ではなく、人類同士が立体機動装置を用いて行う死闘。その信じれない光景を目撃したジャンたちもまた戦闘に巻き込まれていく。

40話 昔話
攫われたヒストリアが目を覚ますと、そこには彼女の父親を名乗るロッド・レイスという中年の男がいた。ロッドはヒストリアを抱きしめながら、レイス家にまつわる重大な秘密を打ち明ける。一方ハンジも捕えられた憲兵の口を割らせて、レイス家秘密を掴んでいた。今後の方針を決定するためエルヴィンにレイスの情報を伝えようとするハンジ。その頃エルヴィンはピクシスと面会し人類の歴史を動かす決意を表明するのだった。

41話 信頼
憲兵団の作により、民間人を殺害した罪を着せられてしまった調査兵団。彼らが潜伏する森の中に見回りをしていた男女二人の憲兵、マルロとヒッチが足を踏み入れる。水汲みをしているアルミンを発見すも、逆にリヴァイたちによって拘束された二人。だが憲兵団のやり方に疑問を感じるマルロは調査兵団への協力を申し出る。リヴァイは二人の身柄をジャンに預けるが、ジャンは彼らの事を信用しておらずナイフを向けてしまう。

42話 回答
ついに調査兵団命運が尽きようとしていた。中央憲兵に追い詰められ、エルヴィンの処刑が執行されようとしていたのだ。王の間にて、最後審判を受けるエルヴィン。調査兵団を失うということは、人類の矛を失うことを意味する。エルヴィンの主張に誰も耳を貸そうとせず、処刑代へ連行されそうになったその矢先に、超大型巨人と鎧の巨人がウォール・ローゼを突破したとの情報が入る。果たして人類の未来を託すべきは誰なのか。

43話 罪
どれほどの時間が経ったのか。礼拝堂の近くで目を覚ましたエレンは鎖で高速され、目の前には全て記憶を取り戻したというヒストリアが、ロッドと並び立っていた。ロッドとヒストリアの手背中に触れたことで、エレン脳内に浮かび上がってくる忌まわしい記憶。それは5年前のある夜にレイス家を襲ったという悲劇の真相だった。あの夜、ロッドから家族奪ったのはエレンの父、グリシャ・イェーガーだというのだが...。

44話 願い
ロッドが語るレイス家の真実。何代にも渡って受け継がれてきた巨人の力は今、エレンの中にあるという。ヒストリアは叫ぶ、その力を手に入れ世界の歴史を継承し、この世から巨人を駆逐する事が自分の使命だと。一方、真実を知ったエレンは償いきれない罪を犯してしまったと涙を流し、人類運命をヒストリアに託す覚悟を決める。そんなエレンの想いを受けたヒストリアは、ロッドの目論見通り巨人化してしまうのか..?

45話 オリブド区外壁
ヒストリアはロッドに逆らい、エレンを連れて礼拝堂から脱出しようとする。すると床にこぼれた薬品を体内に取りいれたロッドが巨人化してしまった。その衝撃で吹き飛ばされるヒストリアと拘束されたままだったエレンを、駆けつけた調査兵団の仲間たちが救う。そうしている間にもロッド巨人の体は形成されていき、その大きさは超大型巨人をも超えるものとなった。仲間が危機に直面した時、エレンは再び自分を信じる事を決意する。

46話 壁の王
エレンは仲間を守ることが出来たが、同時にロッド巨人も地上出てきてしまった。高熱を発し周囲の木々を焼きながら、ロッド巨人はゆっくりと歩みを進める。その先にはオルブド区があるが、エルヴィンはあえて避難指示を出さずに巨人を迎え撃つ作戦を立てる。被害がウォール・シーナ中心部にまで及ぶ事を防ぐためにオルブド区の住民を囮にしつつ、ひとりも死傷者を出さないという困難な戦いに、調査兵団が立ち向かう。

47話 友人
ロッド巨人は倒され、自らとどめを刺したヒストリアは住民や兵士達の前で自分真の王であることを宣言する。その頃礼拝堂の崩落現場から脱出したケニーは大量の血を流し、息も絶え絶えになりながら横たわっていた。ケリーの脳裏浮かんで消えるのは自らの壮絶な生涯。ふと気がつくと目の前にはリヴァイが立っていた。ケニーは生きるための最後の足掻きをするかのように、巨人化する薬品入った注射器を取り出すのだった。


48話 傍観者 
ヒストリアの戴冠から2ヶ月。牧場で孤児たちの面倒を見るヒストリアは人々から親しみを込めて「牛飼い女神様」と呼ばれていた。調査兵団ではエレンが得た硬質化の能力に関する実験が行われ、対巨人兵器開発に成功する。度重なる実験は体に大きな負担を強いるものだったが、エレンは巨人を一掃できるなら自分の身が削られる事など厭わない覚悟を見せる。そしてある人物の事を思い出すのだった。

49話 奪還作戦の夜
調査兵団で悲願であるウォール・マリア奪還作戦は2日後に結構される事となった。リヴァイ手負いのエルヴィン対し出陣を控えるよう進言するがエルヴィンは固辞。「この世の真実が明らかになる瞬間に立ち会わなければならない」と語るエルヴィンの強い意志に、リヴァイも納得してその場を去るのだった。その夜、兵舎で盛大な宴会が催され英気を養う兵士たち。エレンたちはここまでの戦いを振り返り決意を新たにする。

50話 はじまりの街
夜影に乗じてウォール・マリアを目指す調査兵団。深い眠りにつく巨人の横を通り抜ける一同の中で、エレンは一人呼吸を乱していた。「もしも奪還作戦に失敗したら?」「自分は人類を救えるのか?」震えるエレン声をかけたアルミンは、エレンとこれまでの事を振り返る。

51話 雷槍
「獣の巨人」を中心とした巨人の大群が出現し調査兵団は完全に包囲されてしまう。彼らは足となる馬を死守しつつ「鎧の巨人」打倒に全力を挙げる

52話 光臨
調査兵団が開発した新兵器・雷槍による攻撃を受けて「鎧巨人」は活動を停止したと思っていた。そんな彼らの目の前で「鎧の巨人」は再び動き出し咆哮を上げる。

53話 完全試合
辺り一体が火の海と化した中、シガンシナ区の内と外で調査兵団は完全に二分されてしまった。一方エルヴィンやリヴァイらは「獣の巨人」の投擲による石礫の雨にさらされていた。

54話 勇者
絶体絶命の状況の中、調査兵団の新兵たちは、エルヴィンの指揮のもと決死の覚悟で「獣の巨人」に突撃をする。一方エレンたちもまたある作戦を練っていた。

55話 白夜
エレンはアルミンの前に立ち尽くしていた。悲しみに暮れるエレンのもとに壁の上から二つの影が姿を現す。

56話 地下室
シガンシナ区の壁上。生き残った調査兵団はわずかであった。そしてエレンは自身の生家地下室へと足を進める。

57話 ある日
エレンの父・グリシャが残した本には、彼の記憶が綴られていた。まだ幼い少年であったグリシャは、ある日突然にこの世の真実と向かいあう事になる。

58話 進撃の巨人
グリシャが残した記憶。その中で彼はある任務を任される事になる。

59話 壁の向こう側 
壁の向こうの真実と巨人正体が明らかになった。それを知ったヒストリアと兵団幹部たちはある決断を下す。そしてエレンは、壁の外へと想いを巡らせていた。
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