ストーリー ★★★☆☆
OP/ED ★★★★★
キャラ ★★★★☆
六本木うどん屋(仮) ★★★★★
言ってみれば王道のサクセスストーリーだ。が、転生してきた諸葛亮がパリピに…いや、プロデューサーになる事で何故か面白い。コスプレが浸透してきているせいか、特に違和感もない
現代のクラブシーンで決まる孔明の兵法(HEY-HO)は、中学生の時、吉川英治の『三国志』を読んでワクワクした記憶が蘇り、私の中にかすかにあるパリピ魂が「HO-HO」とレスポンスを返すのだ
耳に残るオープニングに、度々アップデートされるエンディング
三国志マニアのオーナーに、孔明の密偵くんがキャラ的には好き
月見英子の歌声に惹かれた孔明。奥さんの名前は黄月英。この後の展開が気になる所
孔明のお経みたいでクセになるラップ、
原作で描かれなかったKABE太人復活となる、VS赤兎馬のラップバトルは好きなシーン