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名探偵コナン 1996年の子猫のレビュー・感想・評価

名探偵コナン 1996年(1996年製作のアニメ)
4.3
シーズン1 (1話〜42話)

⚠︎︎一部ネタバレあり

☆良 ★超良

1話:原点。新一がコナンになるきっかけ。

2話:コナンになったことを蘭に伝えるタイミングを逃した。犬って馬みたいに乗れたっけ。

3話:灰皿ぶつけてゴリ押し眠りの小五郎。

4話:コナンの笑い方が完全に悪役。

5話:ただの詐欺。

6話:他にもケーキ食べない人いてもおかしくない結構危ない。

7話☆:蘭にコナンの正体を疑われる。コナンのカルテ速読が見どころ。子どもの純粋な心の勝利。

8話:コナンと小五郎の息ぴったり。美術館の甲冑動きがち。

9話:犯人が最初からわかってる。犯人の演技がわざとらしくトリックもわかりやすい。

10話☆:八百長難しい。蘭が強すぎる。正体バレそうで危ない。かなり平和。

11話★:有名な話だけあって流石に面白い。コナンが犯人の自殺を止められなかった。

12話:平和回。スケボー3人乗り危ない。コナン達結構悪いことしてる。

13話:犯人追跡メガネ登場。

14話:電卓にメッセージ。ウルトラマンDASHみたいなヘルメットシュート。

15話☆:双子使ったトリック、ミステリー感あって面白い。

16話:刀振り回されて逃げるの危なすぎる。小五郎死にかけ。

17話★:映画より映画してる。コナン死にそう。超面白い。

18話☆:感動。殺人事件って言ってるのに生きてる。

19話:エレベーターのトリックおもしろい。

20話:ホラー強めで雰囲気好き。

21話:ダイイングメッセージの重ねがけが綺麗。

22話:初の前後編。遺産相続問題は揉める。

23話:後編。犯人わかりやすかった。初の前後編として丁度いい話。

24話:殺し屋記憶喪失。

25話:変声機使うと一人二役疑われるのはこういうことがあるから。

26話:ジョンが優秀すぎる。

27話:前編。小五郎の同窓会。コナンと蘭が混浴。怪しい人が多い。

28話☆:後編。小五郎がかっこ良かった。コナンが小五郎を眠らせない代わりに超アシスト。

29話:猫かわいい。犯人いい人。

30話:小五郎が犯人のアリバイ証人になる。

31話:犯人が最初からわかっている。テレビモードの目暮警部面白い。

32話:蘭の母親、妃英理初登場。犯行動機がよくわからない。

33話☆:博士が魔王。森の中を宝探し。コナンのサバイバル術が強い。

34話☆:園子の姉登場。包帯男怖すぎる。危機一髪すぎる。

35話★:蘭の反射神経が凄すぎる。体型を使った面白いトリック。

36話☆:小一で1人で歯医者に行くの凄い。トリックが凝ってる。犯人と一対一で推理話すの危ない。

37話:煽り運転が悲劇を生む。妥当な復讐。復讐の原動力はすごい。

38話:タイトルの響きが良い。コナンが事件中毒になってる。犯人子どもを舐めすぎ。

39話:前編。連続殺人、蘭が襲われる。王道ミステリー感。

40話:後編。助けに来た人を犠牲に自分たちが助かるの残酷。ミスリードが上手い。

41話:優勝旗が切り裂かれる。テンションが人が殺された時と一緒。結構悪質。

42話☆:悲しすぎるすれ違い。
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