このレビューはネタバレを含みます
43-85話
シーズン1から色々パワーアップしており、特に文句は無く抜群に面白い。
全体のストーリーはまだほとんど進まないが、事件のクオリティは今回も高め。
オープニングも53話から小松未歩の謎に変わり、めちゃめちゃ良い。
作画の安定感はなかったが、シーズン1の頃よりかはかなりマシになっている。
演出も変に気になるところはなく、改善が多く見られたとてもいいシーズンだったと思う。
ついでのメモ↓↓↓
<重要回>
43話…工藤優作、有希子登場
48-49話…服部平次登場、初めて新一に戻る
54話…黒の組織テキーラ登場
57-58話…平次に新一だとバレる
76話…怪盗キッド登場
<好きな回>
48-49話『外交官殺人事件』
→新一vs平次は激アツ
50話『図書館殺人事件』
→館長が怖すぎて好き
57-58話『ホームズ・フリーク殺人事件』
→最初で最後の平次を眠らせて推理
61-62話『幽霊船殺人事件』
→小五郎のケツが燃える、島の女の子にモテる
68-70話『闇の男爵殺人事件』
→蘭より強い空手の猛者
76話『コナンVS怪盗キッド』
→蘭に変装
77-78話『名家連続変死事件』
→平次と初のタッグ
→平次に犯人を推理で追い込んで死なせてはならないと説く
<覚えている範囲の新キャラ>
工藤優作
工藤有希子
服部平次
ジン(唐突に名前明かされる)
ウォッカ(唐突に名前明かされる)
テキーラ
高木刑事(やっと目暮警部に名前呼ばれる)
塩田平八郎(伝説の名探偵らしい)
横溝刑事(埼玉→静岡に異動)
トメさん
怪盗キッド
中森警部
服部平蔵
<覚えている範囲の発明品>
小型スピーカーボタン
イヤリング型携帯電話