スキップとローファーの羊のレビュー・感想・評価

震災のニュースがきっかけで作品を知り一気見しました。高校生たちの日常と成長を描いたほのぼの青春群像劇で懐かしくもあり悩みながらもキラキラ希望に満ちた時間が羨ましくも感じました。特別尖ったキャラとかを出さなかったのもリアリティを持たせて良かったと思います。美津未のしゃべり方（イントネーション）が若干まる子（ちびまる子ちゃん）っぽくて微笑ましかったです。