このレビューはネタバレを含みます
レヴュースタァライト、セーラームーンを経て興味があった今作。見始めると明朗快活なウテナのことがまず好きになり、七実やミッキー、西園寺の生徒会メンバーまでいつの間にか好きになっている。しまいにはなかなか見慣れない見た目のアンシーが好きになっていることに気付かされるのだ。
七実ギャグ回の振り切り方はすごいので体感すべき。キャラクターはほとんど初登場の頃からの設定が死なずにしっかりと中盤、後半と活かされているのが良かった。
でっかい謎の建造物!急なクルマ!あり得ない展開!こういう観客を置いていくモノ、本当に気持ちが良い。
途中途中挟まれる総集編回でギョッとするような展開があるのも侮れない、油断をしていると心が持っていかれてしまう。
大人になるウテナに寂しさを感じてしまうのです。
どうかまたこの2人が再会できてお茶が飲めますように。
※エンディング後のスタッフからのメッセージ、とても素敵でした。ありがとうビーパパス。