このレビューはネタバレを含みます
どれもすごいクオリティでびっくり。
Oats Studiosががっかりするのが結構あったからさほど期待してなかったんだけどこっちはすごかった。
特に目撃者はどうなっているのか?と思うレベルだった。
風景といい人物といい3Dというより実写に加工加えたのでは?と
思うほど動きや質感とかリアルだった。内容もちょっぴり他とは違ってオチがあって良かったし。
救いの手はアイデアがすごいけど痛々しくて見てるのがちょっと辛かった。
死ぬか生きるかの状況では人はあそこまでできるのかな?面白かったと思う。
目撃者に限らずどれも凄くて海外のアーティストはこんなレベルなのかと驚くばかり。ただ、リアルという点ではもう少し時間がかかるのかなと思った。何よりどこまで頑張っても人間の質感だけは何とも違和感がすごいので。でもそんなのもきっと時間の問題なんだろうな。