"己を信じ仲間を信じよ
さすれば願いは叶う"
When we rescue others, we rescue ourselves.
－人を救うことは自分を救うこと－
オンダロン内戦でローグワンのソウゲレラが登場！！結構過激なキャラだけど、この頃から既に気質はあったわけね。
ジェダイ候補生たちが自分専用のライトセーバーを作るべく己と向き合い、自分にしか見えない自分だけのカイバークリスタルを探す。
ジェダイ候補生にウーキーがいる！
種族問わず、素質あるものに平等にジェダイの騎士道を学ぶチャンスがあるところがまた好きなんよな。
ドロイドがオリバンダーにしか見えないシーンあり笑
海賊ホンドーの生き方結構好き。
よく帰ってきた若きジェダイたち！
サティーン公爵の妹がマンダロリアンで出てきたボカターンなのか！色々と繋がっていくのが気持ちいいな。
ダースシディアスvsダースモール！！
まさかこの戦いが勃発しようとは！急にこのバトル展開きてめっちゃテンションが上がったしまいました😆
"何を信じていいのかわからない"
怒涛のシーズン5を象徴する結末。。
最後にまさかアソーカの身にこんな事件が起きるなんて、、
こんなのジェダイ不信になるわ。
無実がわかった途端に、すまん！でも試練乗り越えて偉い！また一緒にやっていこう！
なーんて言われて、はい分かりましたとはならないだろ！？
あれだけ疑って決めつけてたくせによくそんな事が言えるな！？
冷静に拒絶するアソーカは十分過ぎるほどに成熟してると思えるし、それが分かるのが事件起因という皮肉。
アソーカの心は完全に離れてしまった。
唯一の理解者であるアナキンとだけなんとか繋がっている状況だけど、ジェダイに対する不信感、諦め、悲しみ、怒りは拭い去れない。
どれもダークサイドに堕ちかねない要素ばかりで、アソーカ自身もそれを悟ったから離れたのかなぁ。
感情を捨て去ることが本当に正しいのか。
その結果があの結末ならジェダイが存在する意味って一体。。
素晴らしいジェダイはたくさんいるが、組織という意味でのジェダイには僕も良い印象を持てない！もうちょっとでダークサイド堕ちるとこだったわ！😭
アナキンとの別れ、親友の裏切り。
身の潔白は証明できても失ったものは途轍もなく大きい。。
信じてるのに信じてもらえないって残酷だ。
