ep1
おーおー、バッドバッチ良いねえ！みんな超キャラ立ってる…！
s6から5年近く経ってるので、映像のクオリティが上がってるか気がする。アナキンも『シスの復讐』ルックに！
ep2
こんな肩に手羽先みたいなの乗ってるバトルドロイドいたっけ？？
ep3
バッドバッチの華麗なる仕事人っぷりが毎回見れて楽しいな〜。このバッドバッチ4部作は今後の展開を考えると、新旧のメインクローン兵たちのバトンタッチ的な話でもあるわけだな。戦隊ヒーローのVSシリーズみたいな。
ep4
うおー！あ、熱い…レックスとエコーの友情…そしてエコーのバッドバッチ参加。こりゃ『バッドバッチ』シリーズも観なきゃじゃん〜〜〜
ep5
つなぎルックなアソーカかっけえな！
アンダーワールドの都市景観と底辺に暮らす姉妹がイカすね〜。
ep6
バリス・オフィーという親友を失ったアソーカが、アンダーワールドに落ちてトレースという新たな友情を育んでいく、というストーリーでもあるのだな。
トレースが夢を叶える初フライトでありながら、アンダーワールドから上の世界に暮らす共和国軍の一連の世界観をシームレスに映す見事なシークエンス。(アナキンとアソーカのすれ違い通信もロマンティック)
ep7
『マンオブスティール』を別視点で捉えた『バットマンvsスーパーマン』みたいな、ヒーロー活動とされるジェダイの行動の市民からの視点を入れるとは！！
「"フォースと共にあらんことを"それだけしか言わなかった」っていう発言の深刻さ。ジェダイの胡散臭さがこれでもかと暴かれるのむしろ痛快だ。
ep8
良いサイドストーリーだったなぁ。あの姉妹またどこかで再登場するのかしら。
ep9
おお！これまでと趣変わって、というかメインテーマがバーン！と流れるオープニングで開始早々上がる！最終章感。
きっとジェダイとしてのアナキンの最後の勇姿を見ることになるんだろうなぁという冒頭。感慨深い…
弟子であるアソーカとの再会。優しいアナキンの仕草がこの後の展開を思うとより切ない。
ep10
なるほど！そういうことか…！！！
9話でアナキン&オビワンがコルサントに向かった展開から『シスの復讐』の冒頭、コルサント戦につながるんだ！何これおもしろ……
ダース・モールのモーションキャプチャーはレイ・パークがやっているらしく、かなり気合入っててめちゃくちゃカッコいい。
アソーカの二刀流とモールのダブルブレード型のマッチ超最高。
ep11
まるで『この世界の片隅に』における原爆投下のような、タイムリミットサスペンスが。むしろこのエピソードが放映されるまでに時間をかけた事で
ep12
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
ついに終わった…
なんてエンディングだ〜〜〜…
9話以降はアナキンが全く出てこないのが、アソーカの視点と重なって非常に素晴らしい演出になっていたと思う。
レックスとアソーカが最後までかつて仲間だったクローン兵達を"殺さない"選択を選んでいたのが素晴らしかったな…
このあと『反乱者たち』につながるのか。でもこのファイナルシーズンは『反乱者たち』の後に作られたんだよね？どうなってんだろ。
とりあえず『シスの復讐』が観たい…！
