黒髪のお姉さんに、少年と呼ばれたい人生だったな。
漢字が難しくて今が何話かわからん。
海辺で見つけた頭蓋骨。
棍棒か何かで殴られた後。
警察に通報。
頭蓋骨はおよそ100年前の物。
頭蓋骨の中には蝶の形をした骨がある、それが残っているのは貴重。
心中に偽装された男女の遺体。
違和感。
結び目が下を向いている。
誰かが結んだ形跡。
そこは骨だけじゃなく、人体の構造とかに精通している。
夜、コンビニの前に幼女。
保護。
左手の違和感。
剥離骨折が適切に処置されずに回復したような跡。
虐待の可能性。
幼女の自宅に漂う死の臭い。
母親がうずくまるように亡くなっている違和感。
もう一人、子供がいる。
母親の下の収納スペースに子想を隠していた。
熱中症。
逝くな、早すぎる。
薬物中毒者の父親が帰宅。
警官を刺して、二人に襲い掛かる。
警官のナイスガッツ。
ソウタロウの護身術。
もう二度と、あんなことをするな。
男に生まれると短命な家系の謎、呪いの犬、呪いの絵。
根拠は薄いが7人ほどが若くして死んでいる。
画面が暗い。
雨。
藤岡は誰かと会っている。
呪いの絵は妻に隠して飾ってある様子。
謎が暴かれる。
家に入った瞬間に犬に飛びつかれて、ペロペロ舐められているけど、なすがままになっているのカワイイ。
短命の家系を利用して自殺を計画していた。
ヘクターは夏目漱石の飼い犬の一緒。
緑色の顔料、昔使われていたものでヒ素が入っている。
カビも発生しておりヒ素を含むガスを発生させる。
絵の鑑定をした人物の謎がまだ残されている。
黒は死に抗う色。
喪服ってそういうのは死に抗っているのかな。
夏祭りで目撃した黒衣の女。
彼女が手紙と共に投げ捨てようとしたもの。
指輪を遺書のような手紙。
ダイヤモンドは人工のよう。
人の生き死には人が決める者じゃない、自分で決めることができるからこそ人間だと僕は思うね。
女子高生の失踪事件が篠塚先生のトラウマ。
三人の女子高生の1人が失踪。
2人も男をめぐってバラバラ。
画家の男。
クロヒカゲの蝶。
未解決事件のファイル。
不気味に優しい櫻子さん。
櫻子さんの優しさには目的やその根拠がある。
シャワーを浴びている女性の背中に蝶の模様。
何かしら問題のある三人でつるんで楽しい瞬間。
一人が幸せなままみんなで死のうと言い出す。
賛成する者と逃げる者。
逃げて戻ってきたら一人が死んでいる。
遺体を遺棄。
実際は、二人になった時に殺してくれないと、殺して後を追うというようなやり取りをしていて、絞殺していたとのこと。
お前が裏切った、お前が裏切ったと言い合い。
今までの事件の中のところどころでつながっている。
ハナブサと言う男。
毛がない男。
蝶形骨を収集する男。
狡猾な男。
深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている。
ハナブサはもうこちらに気がついている。
櫻子さん煽りすぎて刺されそうになる。
変わりにショウタロウが刺されてしまう。
危険を感じて櫻子さんからの絶縁宣言。
さよなら、ショウタロウ。
ハナブサは欲しい言葉を与え、利用する。
愛してくれた。
生きる価値を与えてくれた。
ならなぜおまえを捨てたのか。
櫻子さんとの出会いを回想。
時は進む。
櫻子さんの元に。
ハナブサに立ち向かえるのは櫻子さんだけ。
櫻子さんが守ってくださいなんか言ったりしてもう。
櫻子さんが折れるとは。