涙が出っぱなしのラストシーズン。
総じて、本当にすごい作品だった。反乱者たち、みんなが英雄。帝国の支配から故郷を解放する、がメインなのだが、初っ端からマンダロリアンの戦いなんてもう、最高すぎる。
そして、ロザルの解放。伏線の回収と戦い方がエズラらしくて、帝国が荒らしたその場所に住む動物たちをも味方にして戦うのがいい意味でジェダイっぽくないというか。。
伏線の回収の仕方がもう、秀逸すぎた。
ただ、すごく切ない展開が多すぎて胸がいっぱいになるが、それでも帝国に抗う姿が本当にかっこよくて。。
また、ラストシーンの、ドラマ版アソーカに繋がる流れ、エズラからサビーヌへのバトンタッチを感じて、だからこそこそサビーヌはアソーカのパダワンになる流れなんだなぁ、、とも。SWを語る上ではすごく重要な、ターニングポイントとなる作品。
そして、間違いなく最高傑作。