このレビューはネタバレを含みます
西暦5000年くらいにエイリアンによる地球への攻撃が始まって人は月に逃げる。
エイリアンが放った機械生命体と、人が作ったアンドロイド、特に「ヨルハ部隊」と呼ばれる集団との5000年にも及ぶ戦闘の最終盤って感じかな?
2B(美少女型のアタッカータイプ)と、9S(美少年型のスキャナータイプ)がタッグを組んで、機械生命体と戦う話かなーって思ってたら、そう単純な構造じゃなくて、物語が進んでいくうちに陣営はぐちゃぐちゃになるし、複雑になるし、お話追うの大変だった笑
地球に派遣された2Bと9Sが、レジスタンスと呼ばれる前線で戦うアンドロイド達と合流したり、
そうするうちに敵性のない平和主義な機械生命体や彼らの村をまとめるパスカルに出会ったり、
アンドロイドと同じ人間の姿をしたアダムとイブという機械生命体がいたり、
ヨルハ部隊から脱走した2Aに接触したり、
これらのことがまとまるように、ラストに物語が動いていくんだけれど、これは、アニメオリジナルなのか、それとも原作ゲームのマルチエンディングのひとつなのか、全然わかんない。
ヨルハ計画の中でヨルハ部隊が全滅しちゃうんだけれど、その時にウイルスがばら撒かれて、機械生命体も一緒に暴走していく時、なんで2Bがあんなに感染が遅かったのか全然わかんなかった。
9Sと2Aが最後まで感染しなかったのも全然わかんない。
(9Sは感染はしたけれど別ルート)
あと、アンドロイドなのに血みたいなのが出るのはどういうシステムなんだろう。
彼らが摂取できるのは水だけなのに、なんで赤くなるの???????
よくわかんない。
個人的には、9Sとか男性型のヨルハ部隊はちゃんと洋服着てるのに、女性型は露出が高くて見ててげんなりしてた。
あんなに激しく動くのに、あんなかわいいひらひらのスカートって、空気抵抗も強くなるし不便では????????
個人的には、平和主義な機械生命体の村をまとめてるパスカルが好きだったんだなぁって、彼(?)が亡くなった時に思い知ったよ。
パスカルや子供達の最期、辛かったーーーーー😭
2Bが退場して2Aが出張るようになって、9Sがずっと暴走してて、穏やかまったりな9Sが叫び続けてて辛い笑
そんな状態でも9S、ポッド153への命令の時に「さん付け」なのしんどい。
9Sがヨルハ計画の全容を何度も知ってしまって、2Bあらため2E(処刑型)が何度も殺してて、
その関係性も辛いけれど、
全滅するために無意に戦い続けてたってしんどいよね。
守るべきものもなくなって。
人間はいったい何がしたかったんだ……。
随行支援ロボットであるポッド達が実は最後の敵ってこわい。
そんな中で042と153が2Bと9Sと2Aに心が動かされていくのがちょっと辛かった。
24話にいろんなものが詰め込まれてた感があったなー。
あと、全体的にBGMの入れ方が下手くそだなって思ったのわたしだけかな。
不自然なフェードアウトが多くて気になりすぎた。