このレビューはネタバレを含みます
第1.2.3話
ほむらちゃんよりマミちゃんの方がなんだか怪しく見えちゃってた、マミちゃんほんとに死んじゃったってこと!?
キューベエ何かと急かしてなんだか怪しい、まどかの素質ってなんだろか
さやかちゃんが幸せバカって言ってた話マジで共感だった、私もホントの絶望なんてしらないんだろうな、なのにないものねだりして世間知らずなんだよね
第4話
さやかちゃんも魔法少女になっちゃった、あんなにきょうすけを想って手のために自分の願いを相手のために使うなんて相当の気持ちがないとムリだよね
最後に映ってたピンク髪の魔法少女見た目好みかも!!←そうでもなかった嫌な奴だった
第5話
ほむらちゃんかっけ~~!!いつもまどかのこと守ってくれるの安心感
第6話
さすがにジェムを捨てたまどかはどうかしてると思った、あのまま砕かれなくて良かったね、ほむらちゃんに感謝だよ
第7話
1番精神的に安定してそうなキャラが闇堕ちするっていうのはあるあるだよね、人は見た目で判断なんかしちゃダメってことなんだよ
第8話
さやかちゃん崩壊回
穢れのせいなのかもだけどまどかに当たるの最悪お前が魔法少女になることをきめたんでしょ、まどかもまどかだけどさーー
やっぱほむらちゃんはまどかを守るために時間を超えて助けにきてくれてるんだねやっぱほむらちゃんすき
やっぱキューベエ怪しいと思ってたよ、魔女を作るために魔法少女を契約してるってこと!?みんなが戦ってるのは元魔法少女ってことなの!?さやかちゃんは魔女になっちゃったってこと!?
第9話
どんどん鬱展開になって参りました
さやかちゃんを助けられる希望があるかと思えばやっぱキューベエの思惑通りかよ!どうしてもまどかを魔法少女にさせたいんだね
さやかちゃんとの戦いの結末ってきょうこもソウルジェム壊して一緒に死ぬってことなの、、、
きょうこ最初嫌な奴とか思ってごめんね、さやかと何か通じるものがあったのだろうね、ひとりぼっちは寂しいから一緒にいてやるのセリフでもうらきょうこのことすきになったよ
第10話
ほむらちゃんの過去がわかった回だった
ほむらちゃんの時間遡りの始まりはまどかが魔法少女になる前で、魔法少女にならないように阻止してたけど毎回まどかが魔法少女になっちゃうって話だと思ってたけど、本当はほむらちゃんが転校してきたときは既に魔法少女になっていて、ワルプルギスの夜でまどかからこの最悪な結末を変えてまどかが魔法少女にならないようにしてほしいって託していたってことが衝撃展開だった
ほむらちゃんからしたらまどかからのお願いを叶えるためにたくさん時間を遡ってやっているのに、魔法少女になろうとしているまどかはたしかにちょっとイラついちゃうのはわかるな
てか!ワルプルギスの夜て魔女を倒してもその子がそれよりも最悪な魔女になって、世界を滅ぼしてしまう程になってしまうのなんて何をしても救いがなくなってしまう気がしてならない、やっぱまどマギはハッピーエンドの終着点はないのかしら、、、
第11話・最終話
希望を持つ限り絶望の終わり方しか待っていないというのが残酷すぎた
魔女が生まれずに希望が絶望で終わらないようにするためにまどかが魔法少女になって概念として生き続けるという結末は想像できるものではなかった、穢れを溜め込んでしまった魔法少女は魔女になり恨むことはなくなるけど、存在が消えてしまうのはなんとも言えない気持ちになったしやっぱりハッピーエンドなんてないんだね、なんだか切ない物語だったな
まどかが概念となることでみんなの記憶からなくなってしまうけど、弟が覚えていたりお母さんがリボンや名前を聞いて懐かしく想われるところは嬉しさと悲しさで苦しかった
この後は叛逆の物語があるけど、どんな風に物語が進んで行くのか見当がつきません