このレビューはネタバレを含みます
芥川、約束守って、律儀なやつ。
時間すら切るとか勝ち目ないやん…。
まさかの、関西弁の女の子、再び重要人物として登場。しかも、隠れ家そうかなって思ってたらビンゴ👍
太宰さんは、その場におらずとも、影響力をもたらす。
ブラちゃんとあやのやり取り、ホッコリして好き。絆。
賢治、覚醒。ただの怪力少年じゃなかったのか。本気で怒ると、人格変わるやつ。普段は空腹で代用。噴火を手で止められるやつ。
福沢社長と福地がほぼ同い年なの、見た目に無理がある。
シグマは、いいやつ。敵ながら、利用され続け、その生まれについても不遇。探偵社に入って仲間になって欲しい。
世界を救うために、世界を支配しようとした。陰謀的な意味の国家の消滅ではなく、目的は前向きな意味での境をなくし、統一し、ひとつの側になるためだった。戦争を誰より憎む人だからこそ、戦争を止めようとした。多数の犠牲を止めるために少数の犠牲を払った。最初から、福地は福沢に全て託すつもりで…。やり方が下手すぎる。福地は最後まで不器用な人。親友同士で、辛い…。結局、福地はずっと変わっていなかった。輝子も辛い…。鬱展開が多すぎる…。
めちゃめちゃ続きが気になるとこで終わった…これ、6期制作数年後とか…。