アルベドとアウラとシャルティアが可愛くて可愛くて悶える、忠誠を誓いたい、蔑まれたいでありんす。
アインズ様の抱き枕を抱きしめてるアルベド可愛すぎる、最高のスタートを切ったな。
ニヤニヤが止まらんアルベド可愛すぎる、エチだ。
ユニフォームの意見はアインズの物だったが、愚劣極まりないって言われててウケる。
アウラもめちゃかわ。マーレもカワイイ。
おぎゃーっていうアルベドかわいいね。
膝の上に座ってくるアルベド可愛すぎる、匂いをかがせてくれ。
冒険者とは何か。
世界平和、天下泰平か。
世界を治めるのが最終目標になるのか。
世界のどこかにいるかもしれないかつての仲間。
未知を既知とするのだ。
ラナー様何を考えているかわからん、恐ろしい。
アルベドが動く。
二代目のアホ領主が知恵動いてるかと思いきや掌の上。
アルベドの悔しそうな歯ぎしり怖い。
ラナー様とアルベドが内通。
いろんな人の思惑とかそんなんで2話が終わった、面白かったのであっという間だった。
アルベドの頬にキス。
泣いちゃうアルベド可愛い、抱きしめたい。
神人。
魔法一つで13万人の死者。
会議と策略で全くわからん。
皇帝陛下がストレスで抜け毛がすごい。
知略では奴には敵わない。
頼みとなるのは人の心。
武王、頑張れぇぇぇぇぇぇぇ。
飴と鞭、素晴らしいアイデアだな。
この世界にはルーン文字がある、誰かが伝えた可能性。
ドワーフのルーン工房。
魔王との一戦で、私は魔法を使わない。
武王頑張れ、頑張れ武王。
バハルス帝国は魔導王国の属国を提案。
大きく動く皇帝陛下。
武王との戦いはアツい戦いだったけど、全然敵わないの悔しい。
武王目線になってしまうな。
武王のアーマーテイクオフ。
上には上がいることの喜び。
その頂を見せてくれって願う武王良かったな。
冒険者の勧誘。
世界で一番不幸な男。
シャルティアかわいい。
コキュートスまっすぐでおもろい奴やな。
メモの取り方についてのレクチャー。
メモを取ることが目的になっていないか等新社会人に向けてのメッセージか。
デミウルゴスとかがアインズの凄さにひれ伏してるのおもろいな。
ドワーフのルーン技術は廃れ行く伝統工芸。
魔導国が全面バックアップ。
亜人の襲来。
ドワーフの存亡の危機を知る。
シャルティアの成長の物語。
デスナイト2体同時に撃破されたことを感じ取る。
ドワーフのルーン技術が欲しい。
ルーンが20個刻まれた刀。
ドワーフたちの最高でも6個が限界。
作ってみたいという思い。
3つの難所をいともたやすく突破。
シャルティアが頭のリボンからメモ帳取り出すの可愛すぎるでありんす。
フロストドラゴン。
かつての思い出が蘇るのエモいな。
シャルティアの嬉ション大歓迎だけどな。
ドラゴンを配下に。
クワゴワを数を減らして配下に。
魔導国ってなんだよ、先に言っといてくれよ。
シャルティアかわいい。
ドラゴンの心臓を一握り。
一瞬で察知して降伏したメガネドラゴンはかなり賢い。
7回しか使えないアイテムを使う、もったいないと思える。
デミウルゴスおもろいな。
いったい何年先を見ておられるのですか。
「万年、、、」恐ろしい。
「明日もわからん」って本音がウケるな。
バカ貴族がやらかしたことが大きすぎる。
飴と鞭作戦。
わからないことを素直に「わからない」と言えるシャルティアのそういうところが好き。
魔導国の荷馬車が襲われた件についての制裁はどうするか。
王国内でも意見がバラバラ。
王の首で何とかならんか提案。
魔導国が王国に宣戦布告。
1か月後に攻めこむ。
ニグレド、アルベドの姉。
直属の上司に報告なくアインズに意見を申し上げるのは上司のメンツをつぶすことになる。
人間の可能性。
港町の伯爵なんか好感持てる良い感じのおっさんだな。
赤いパワードスーツ。
アダマンタイト級冒険者。
ガトリング。
想定通りなのか。
誰や。
ユグドラシルのパワードスーツが出てきて焦ってるけど想定通りって答えるアインズ様ウケるな。
明けの雫。
なんか強そうなパーティが集まって魔導国と戦おうとしてる感じ。
王子とアインズとの対話。
目的はたった一つ、幸せ。
この国をまともな国にしたかった。
貴族の謀反。
王子の首を土産に降伏。
ブチギレアインズ様。
ニューロニストのところに送ってあげることになった。
目の前の敵を一人残らず殲滅命令。
死を望まない限り殺さないように。
死を望んでもしばらくは殺さないように。
人間の愚かさを垣間見た。
リク・アガネイヤ。
その正体は竜王。
戦っていたのはパンドラズアクターだったのか、アルベドがため口なわけだ。
お互いに相手の強さを測っていた。
土下座。
プレイヤーとは何のことなの。
悪しきプレイヤーとは。
蘇生できるから口封じは無理とかどういうこと、何を言ってるの。
アウラはやっぱりかわいいな。
ブレインVSコキュートス。
二人の戦う前の作法というか、礼儀を重んじた感じがすごく素敵だ。
コキュートスが認めた男、ブレイン。
灰かにすればとか思ったけど、武人を辱めることはできないと考えを改める。
ブレインを氷漬けにして、回り道をして、ブレインの亡骸とブレインが守った道を保存。
相手への経緯。
二人の間に敬意を感じた。
全力全開、自分の能力を無理やり上げて、鼻血が出る演出とか好きすぎる。
コキュートスはあえて相手の間合いに踏み込んで相手の一撃を受けて相手を倒すという戦いをしたのかな。
マーレの部隊のえいえいおーが物騒で怖い、そして、タイトルがドーン。
アインズこそが死。
絶対なる公平。
見事だったぞ。
ラナー様が悪魔になった。
ラナー様喜びの歌とダンスウケる、アニメーションが気合入ってた。
王国崩壊計画の9割はラナー様の発案、なんかそんな気はしてたけども。
ラナー様と魔導国とのつながりを示唆する回想シーンあったけどそんなにピンとこない。
私はかなり満足しているよ。