このレビューはネタバレを含みます
自分の記録用
厨二病の大学生、岡部倫太郎は椎名まゆり と橋田至 3名の「未来ガジェット研究所」というサークルで日々発明を繰り返していた。
そして、ひょんなことからタイムマシーン…
電話レンジ(仮)を作り出してしまった。
それが原因で椎名まゆりが殺される。その未来を変えるためにタイムリープを繰り返して様々な世界線に行く。
そして椎名まゆりが殺される世界線か牧瀬紅莉栖が殺される世界線を選ぶことになり牧瀬紅莉栖が殺される世界線を選んだ。
が、未来から来た阿万音鈴羽と力を合わせて牧瀬紅莉栖が殺されないようにし、結果成し遂げた。
私の感想は…
タイムリープする条件などが矛盾していたり、遠回りしていたりしてあまり好きではなかった。設定を凝ろうとしすぎて、その設定を守るために矛盾が生じてる感があってもやもやした。私の理解力が足りないのも原因ではあると思うが…わからないことや納得できないことも多すぎた。