#1話
アバン→「さてはメイド萌えアニメと見せかけた美少女ヤクザアニメだな」
Aパート「願います」→「裏社会ネタのコメディか」
Bパートで血ピュ〜→「いや三池崇史路線かよ！！」
ED→「PA…背水の陣だな……最近のオリジナル売れてないもんな……」
出オチ感あるけど、とりあえず2話は見るよ
#3話
出オチかと思いきや回を追うごとに面白くなってきた。店長のクズさと根性が面白すぎる。
ロシア語の字幕がなかったのとか、もはやどこまでがネタでどこからが大人の事情なのかもわからなくて異様に笑えてくる……これが背水の陣を敷いたPAの底力か
#4話
出オチかと見せかけて回を追うごとに面白さが増してるし、なんなら白箱以降のPAでは一番面白いと思う。
何が面白いんだろうな、脚本というより見せ方？スベるか笑うか引くかのギリキリのラインを攻め続けてて、とにかくバランスが絶妙。監督が凄いのかな…
ただ、PAがご乱心にあることは間違いないとは思うがな…
#8話
PAの野球回で一番笑ったわ。
まさか8話にしてなごみが覚醒するとは……
#10話（最終話）
日本の深夜アニメ界隈で極道モノをやるには、これが唯一実現可能な形だったのだろう。
1話を見たときは出オチのギャグかと思ったが、最後（ED）まで任侠映画をやりきった覚悟には感動したし、任侠映画好きとしては、最終話、大いに笑わせてもらいました。
もっとも、Cパートタイムだけは極道モノを脱したが……まぁ、それはやはり無理だよな…
宝石の国のフォスみたいに主人公変貌オチかと思ったから、幸せそうにしていてくれてよかった……
PAの覚悟に、乾杯！
