このレビューはネタバレを含みます
1999年。かわいいメイドさんになるために上京してきた和平なごみが「とんとことん」という🐷さんモチーフのちいさなメイドカフェで奮闘するお話。
作画がめちゃくちゃすき、かわいすぎる。みるだけでも癒されるし、絶対にひとりは好みのメイドさんがいると思う。ゆめちが推しすぎる。ゆめちに「おかえりなさい、お嬢様♡」されたい。なごみもかわいいし、ツインテールの女の子(ハーフツインももちろん可)はやっぱり正義すぎる。きゅんッ!
なんだかんだ好きなのは1話。ゆめちがステージで歌うシーンと一緒に、嵐子が銃乱射するところ。あれ天才すぎんか??
・・・銃乱射??ってなりますよね🙂↕️
そうなんです、このアニメのおもしろすぎるところは、" 奮闘 " のベクトルがくそ真逆なところです。思っているのと違います、はちゃめちゃすぎます。なぜならかっわいいメイドのかっこした、ただの任侠アニメだからッ!!!!!
メイドさんがこれでもかってくらいに死にまくります、それも簡単に。銃撃戦あり。暗殺あり。スプラッターあり(けどかわいい)。本当に謎設定でミスマッチだと思うけど、かわいくてグロいだけじゃないのが、またはまってしまう理由。
人は選ぶだろうけど、わたしは推す🫶🏻♥︎