このレビューはネタバレを含みます
1期で2人が引き離されたところからスタート
ストレスフルな展開が続くかと思われたが、ラドクリフ工房のみんな民度高いし、シャルが引き離されたハズなのにガンガン会いにきていてキュンも止まらない。2人の絆が深まっているからこそ、不安なくいれるんだなって。
後半は新章スタート。かつてないピンチ。人間と妖精という種族の対立に焦点が当てられている。ほんと切ない。両片想いなのに、種族間の違いから自分では幸せにできないと思い秘めたる思い。相手が幸せになるまで傍にいようと決意する。
事件は解決してハッピーなハズなのに、なんて切ない終わり方なんだぁぁあ!
続編も作ってください。
特にシャルのほっぺキスシーンは、視聴者が顔を真っ赤にするほど、優しくてえっちでした。