深刻な場面にも、ライオスを一体用意すればあ～ら不思議！
マジで最高でした。毎週木曜、楽しみにしていました。まずこのパーティが好きすぎる。（ただ現段階でイヅツミは認められない個が強い..。序盤文句の多いマルシルがいやだ！と言っていたのに、弟から「マンドラゴラ見て思ったけど、絶対マルシル好きでしょ」と言われた日から、あのラリッた彼女が離れない..どうやらめちゃくちゃ好きだったらしい。）
魔物料理に関しては、工程に一番ワクワクする。料理系作品大好きマンの自分としては、見ない選択肢がなかった。毎回出来上がるたびに「おいしそ～！」と言ってはいたが、実際美味しそうと思っていたか自分でも怪しい。
作中何度も食事の大切さを諭された。種族が違うことで、会話で色んなすり合わせをするのがたまらん。自我があるキャラクター・食事・見たこともないのに何故が言い当てられる魔物...世界観がドンピシャ。
久々に漫画を買うことにした。
