このレビューはネタバレを含みます
ダンジョン内が栄えてる世界線。トコロテンのような干しスライム。
一刻も早く仲間を助け出しに行かないといけないはずなのに、毎食ちゃんとがっつり食べてるの草。ちょっと呑気すぎる。ドラゴンの消化に長期間かかるのご都合主義すぎる。
マルシルがポンコツ。
頭が蛇でしっぽが鶏なんかーい。
叫ばせるとアクが無くなるという🤦♀️
ドワーフの親父、料理バカすぎる笑 指で油の温度測るなよ。神経死んどんのか。
オリーブオイルが仕掛けに使われてるの草。
罠を活用して料理してるよ。やりたい放題。
調理シーン、そもそも食材が特殊すぎて、なんの参考にもならんすぎる笑
何故かナチュラルに助手にならされてる。
何回死んでも生き返れる設定なのか。
リーダーが1番イカれてる。どんどん、やばさが顕著に。
鎧の手繋ぎ。
ゴーレムを畑代わりにしてる。
脱法魔法生物か。連作障害の話とかは、リアルな農作事情。名前まで付けてるし。
「何かを手軽に済ませると何かが鈍る。便利と安易は違う。」これぞまさに、料理の真髄。
ダンジョンの生態系と秩序を守るために働いてる人だった。
取引相手が人外なのは、バレてた。そして、普通に殺されまくった。
オークベイビー、かわいい。
「たかがダンジョン飯、されどダンジョン飯」料理という名の種を超えた絆。
仲間になった謎の生物が、役に立つ。
コイン虫に関しては、流石に…。
オリジナル無国籍聖水。からの、除霊ソルベ。
人魚撃退法が、草。
人魚はなぜいつも歌で誘い込むのか。
心が通じてたと思ってた魔物に襲われて、殺すしか無かった場面は、切なかった。
髭洗うの、大型犬くらいの労力。
骨になった状態から再生できるのか。
なんでダンジョンでは直ぐに死ぬのに、戦闘能力は高いん?それだけの実力あれば、そうそう死なんやろ。警戒心、ゴミやん。
カブルは人たらしすぎる。洞察力と推理力もある。1番、ヤバいやつ。
石化したマルシル、漬物石に使うな。
鼻水が止まらんくなるシーンで、我も鼻水が止まらなんくなったの、リンク。
リーダー、バカ能天気超絶鈍感サイコパスすぎる。ライオスの奇行が悪化していく。
なぜ、味噌汁、冷めてないのか。
シェイプシフターの、真似、雑すぎる。ライオスの記憶、曖昧すぎる。と、思ったら、意外とよく見てる。センシだけ、目が明らかに違うから分かりやすすぎやろ。と、思ってたら、男勢だけよく目で見すぎだろ。センシだけ、まぬけな方って笑
そんな気はしたけど、マルシルがサクッとやっ付けるという。
結局、物理攻撃。せっかく魔法書出てきたのに、本の角で叩くんかい。ナイトメアってアサリみたいなやつなんかい。しかも、龍の仲間って、どこが?
マンドレイク、何回も出てくるけど、にしても、見た目がキモすぎる。段々、マルシルも魔物食を普通に食べられるようになってる。
タデちゃんかわいい。ぼんやりしてるけど、いい子。タフで明るいし。
ライオスの魔物威嚇、草。
バロメッツの未成熟な実、キモすぎる…。草に羊がなるって。そして、なぜカニ味。
エッグベネディクト、おしゃんすぎる。
ミノタウルスのメス、ゴツすぎる。
迷宮の村、ライオスとセンシにとって天国すぎる。
まさかの、手作りドレス、パリコレ並みの奇抜さ。
イヅツミの幼児退行。
「した!しかも、聖水ぶつけてシャーベットを作ったりした!」草
使い魔つくる時の材料、普通に美味そうなお鍋にしか見えん。
使い魔、弱々しくてすぐ死にそうな見た目で心もとなさすぎる。
粘土みたいに手で捏ねられるんかい。
色々、マルシルと使い魔がおもしろリンクしてる。なんでこんなにオリジナル、顔がちょぼりっとしてるのか。スカイフィッシュ、食うんかーい。展開の早さとライオスの割り切り方が、シュールすぎる。
チルチャック、まさかの妻子持ち。
センシは、まさかのダンジョンの発見者。センシの過去、悲しい…けど、また仲間ができて、解明してよかった🥲
センシのエルフ化と、イヅツミの犬化と、チルチャックのおっさん化、草。チルチャックは、ある意味年相応な見た目。イヅツミ、目が死にすぎてる。
ケンスケ、何気に優秀すぎる。
センシのキャラ、変わりすぎ。なぜ、1人だけ性格まで変わってるのか。常に周りにあるバラとキラキラが草。あと、ロングまつ毛。いちいち、言動がくさ過ぎて、昭和の少女漫画の登場人物すぎる。
イヅツミが作ったやつ、毛が混入してる。
なぜ、ガーゴイルが真実の口や小便小僧になる。
小便小僧の水、料理に使うんかい。
フェアリーリング、便利道具と化す。
21話あたりから、特に好き。
↓
ライオス、毎回、気にするポイントがズレすぎてる。
話数が進むにつれ、話に深みが出てきて、おもろい。
妹で献立考えてるの、いくら、下半身は魔物だからといってイカレ具合が群を抜いてる。サイコパス。