kakuko

転生王女と天才令嬢の魔法革命のkakukoのレビュー・感想・評価

3.3
ユフィリア嬢がみんなの前で断罪。
ユフィリア嬢膝から崩れ落ちて泣いちゃう、これは震えるよな。
窓を割って登場。
私が攫ってあげる。
アルくん姉にコンプレックス抱いてそうだな。
アルくんの新しい婚約者の人胸デカい、胸のデカさで決めてる可能性ある。
生まれつき魔法が使えない。
魔法への憧れ。
キテレツな姫。
箒が好きすぎて王位継承権放棄。
笑えない。
うつけもののアニスフィア。
父上、ユフィリア嬢を攫って参りました。
婚約破棄と言うトラブルも出てきた。
アニスとユフィ。
工房見学。
魔法が使えるが故に貴族たりえているので、魔法に準ずる道具が平民に渡ってしまった場合、保守的家族からの反感は間違いないことを見抜くユフィ鋭い。
ユフィはこの国にとって宝、アニスはこの国にとって劇薬。
ハイパーインフレーションを読んだ時とか本好きの下剋上見た時のようなのこの感じ、すごく良いな。
世界を変える力を持っていることに対して無自覚な感じがたまらん。
魔法が使えないことに対して、ちょっとだけ羨ましかったりもする。
魔法使いは誰かを笑顔にするために使うものだから。
よく頑張ったね、今はゆっくりおやすみ、ユフィ。
グッとくる。
夜明けとともに箒で飛び立って行きました、お忍びでド派手に。
実験に付き合う。
マナブレイド。
絶対支えててね。
支えてる支えてる、王族嘘つかない。
初めて自転車乗る時みたいなやり取り微笑ましい。
うつけど阿呆キテレツ博覧会。
いい人だとは思うのですが、ただただ遠くて。
保守派と改革派の対立。
禁書庫の鍵の返却。
なにも、何もありません。
ユフィ専用の魔道具が完成。
刀身に魔法を付与して振り回してるユフィの良さ。
剣の名前はアルカンシェル。
意味は虹。
ほんと綺麗、ずるいくらい。
寝落ち。
お互いに憧れてる関係ってすごく尊いよな。
アニス様はどこまでも飛ぶ鳥のよう、私は落ちていくだけだなんてそんな悲しいこと言うなよユフィちゃん。
魔物の群れ、スタンピード。
ドラゴンが現れたため魔物の群れが大移動。
アニス様はゴールドランクの冒険者だった。
型にはまった生き方と型破りな生き方。
イリヤもアニスに変えられた。
アルくんがドラゴン退治に志願するけどアニスが先を越している。
やはりアニスの方が王に相応しいのではと言う噂がアルくんを苦しめてきた。
魔石を体内に取り込んで魔法を使うという計画。
それは自信を魔物と化すことなのかもしれない。
憧れは止められないよな。
単騎でドラゴン討伐へ。
わかっていても納得できない。
でも、大丈夫ですだから。
ユフィの本物の魔法。
ドラゴンを見て美しい、世界はすごい、どんなことができるのかって喜んでるアニスにメイドインアビスのワズキャンがチラつく。
ユフィの高速移動。
地面スレスレでキャッチ。
魔薬は使って欲しくない。
まだ戦うのですか。
ここで逃げたら、わたしはもう魔法使いを名乗れない。
ユフィの思いの丈。
私から言うよユフィ、付き合ってくれる?
ユフィの分析が冴え渡る。
ドラゴンのブレス対魔剣。
不可能なんて可能にするもんでしょうが。
ドラゴンから何かを刻み込まれた。
どうかどうか呪われておくれ。
アニスとユフィがダンス。
ダンスしながら本音言う感じ良い。
ティラティ、アニスの共同研究者。
呪いの専門家。
レイニ嬢は無自覚に魅了の魔法を使っていた。
人間関係に不和が生じて苦しんできた過去、かわいそうに。
心臓に魔石。
ドラゴンの魔石を溶かして背中に刺青するとか恐れ知らんのかアニス。
国すら脅かす魅了の力。
アルくんなんか企んでる様子。
御伽話。ヴァンパイア。
魔石の力で他人の思想を操作する存在。
レイニ嬢はヴァンパイアの子孫である可能性。
目が赤く牙が生える。
ユフィが嫉妬していることに自覚なし。
まさかの人に興味なさそうなテルティさんがこんなユフィのことを思っていたとはな、グサグサくるお説教。
中途半端は私も嫌ですから。
魔法省がドラゴンの素材を没収したがっている。
阻止したいけどどうしたら良いんだ。
ユフィが立ち上がる。
ドラゴンの素材の用途説明。
エアドラ開発案。
精霊信仰について自ら言及。
ユフィの大演説だ、これはアツいな。
精霊がお認めになったからこそ、アニス様は魔学を始められた、新しいことに挑戦する資格を得たって感じが伝わったよ。
アニスのことを本気で思って原稿考えたんだろうな。
理にかなっていてぐうの音も出ない聴衆。
最初の拍手と量が違う。
平民と貴族の断絶、国を思うアルガルド、この国を変えたいという思い。
レイニの心臓を自信に取り込んでヴァンパイアになるというとんでもないことしよる。
圧倒的な何かを得るため。
もし姉に魔法が使えたなら、という言葉がアルくんをどんどん呪っていった。
圧倒的なコミュニケーション不足を感じるな。
アニスのことを応援できない自分がいる、周りのこと考えずに、考えてたとしても表に出さずにガンガン突き進んできたアニスのツケが今来たって感じがするな。
アニスが捨てた未来。
アルくんが捨てた今を拾う。
ドラゴンの力を借りるアニスとヴァンパイアの力を借りるアルガルド。
もう退散しろアルガルド、戦わんでもいいだろ、お前のやりたいことやれよ。
ここで叩かないとアニスはまた立ちはだかってくるからやらなきゃならないのかな、しんどいな、だからこそ嫌で鬱陶しいって感じなんかな。
アニスを超えなければならないという焦り。
幼少期、王城を抜け出して、魔物に襲われて、助けてくれた思い出、アルくんを暗殺しようとしたんじゃないか説が囁かれたから王位継承権を放棄した。
そこから関係が悪化。
全部アニスのせいやんか。
アニスが普通だったらこんなに背負わせることはなかったのにという後悔。
なりたいものになれないのは辛いな。
生まれてこなければよかったと言いながら泣いてるアルくんに泣かされる。
仲直りの握手。
アルくんは辺境の地へ追放。
王位継承権の復権。
大丈夫、大丈夫、私ならやれるよって自分に語りかけているのつらいね。
ティルティが何気に感情的でアツい人だった。
ハリーポッターが初めて杖持った時のような風。
アニスと深くつながりのある者ほどアニスが王になることを望んでいないような気がする。
本日は真面目、破天荒を演じている。
何かを捨てて王になる覚悟。
王になったアニスは幸せなのか。
ユフィの立場としては王を支える気持ち、心は王になってほしくない気持ち。
考えと気持ちがバラバラで苦しかったユフィ。
ユフィお父様に進言。
断られちゃう。
精霊契約者リュミ。
大精霊と契約した者は王位継承権を持つ者を超えて王になることができる。
それをためにきたリュミ。
言わなかったらユフィ知らなかったんじゃないの。
でも時が経てば自然に気がついていたことなんだろうけども。
アニスの笑顔を守るためにユフィは動くよ。
精霊派閥の人たちとの会談、お世継ぎの話とアニスをエロい目で見るだけの会談で悍ましかったな。
流石にアニスでも吐いちゃう。
大丈夫、私は大丈夫。
まあ、こんなカスすぎる環境に弟を1人残して、アニス自由奔放に暮らしてたら弟も闇堕ちするよな。
精霊契約は力を手にする代わりに精霊になる。
不老。
ユフィとアニスの立場が逆転している感じ。
あなたに自由でいてほしい。
ティラティがめちゃくちゃいい人だわ。
王女は捨てられない。
憧れ続けたユフィに認められた、もう、悔いはない。
勝負して納得させて。
ユフィがついに至ってしまった、とんでもない魔法。
アルカンシェル。
努力対才能。
あんなの勝てるわけないよ。
私大丈夫じゃないと言う本音。
異世界転生したことを打ち明ける。
私は偽物かもしれないと言う悩み。
まさかのキス。
ユフィィィィィィ、こんなに積極的な子だったのぉぉぉ。
ユフィ待って。
嫌です。
短剣の名前はセレスティアル、空という意味。
伝統を正しく終わらせ、自由を広める。
伝統と革命。
物語はここから始まるって感じなのか。
大輪の百合が咲いた。
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