禁書3期が作画などで批判されたことを受け、超電磁砲Tで制作陣がどれほど挽回するかに期待していたけれど、本当に期待以上のものが返ってきたという感じです。第1期から変わらず作画の良さは健在で、バトルシーンの迫力も満点。毎度評価の高いアニメオリジナルが無かったのは残念だったけれど、それでも推しのフレンダの話が存分に見れたので大満足でした。ラジオCDでも遂にまれいたそがゲストで来てくれて、フレンダについて沢山言及してくれていたのも最高でした...。他には、MMRにもアイテム勢が遂に登場。フレンダと絹旗という今季のキーマンの2人も見られて本当に文句なしです。今後フレンダが出ないかもしれないのが非常に残念ですが、それに関しては、新訳12巻のフレンダ主役回がいずれ禁書4期か5期あたりでアニメ化されると思うので、続編を期待して待ちます。
