kakuko

わたしの幸せな結婚 第二期のkakukoのレビュー・感想・評価

わたしの幸せな結婚 第二期(2025年製作のアニメ)
3.8
2人がこんなに素直になるなんて、少し泣いてしまいましたね。
母親がかなりきついな。
もうミオが辛い思いをしなくていいと思っていたのに。
キヨカの父親はキヨカに似ていない感じの柔和な感じ。
奥様のフユさんが厳しい。
嫌がらせがすごい。
お掃除の腕前で使用人たちをわからせていっているミオ。
今までのあのつらい経験が無駄ではなかったのが嬉しいよ、私は。
あの頃に比べたらって思ってそうだなミオ。
森の周辺で鬼の目撃例。
単独調査に動くキヨカ。
廃屋で見つけた謎の組織のマーク。
キヨカの母親は家を守りたい一心で、キヨカを厳しく育て過ぎて、キヨカは女性が苦手になった。
謝らなくていいのよ、似ている。
鬼の被害。
村人を助けるためにミオが異能の力を使うという。
キヨカの母親が邪魔をする。
ウスバの家に連なる者。
戯言を。
きっと大丈夫。
ミオが異能の力を使い出したその時、止めに入るアラタ。
アラタ付き添いの元で異能の力の使用を許可。
村人を救い出す。
キヨカさんのために動いたことは評価するとのことでキヨカの母親から贈り物をもらう。
ゴミよゴミ、どうしても持ち帰りたかったら持って帰ってもいいけど。
ツンデレだったのか。
ウスバの分家、ウスイの当主、ウスイ・ナオシ。
異能心教の教祖。
お初にお目にかかるという男からミヨのことを愛しの我が娘とか言われてる。
軍の詰め所に通って保護されることになったミオ。
カオルコさんと言う女性隊員と友達になる。
女性の地位の低さを思い知らされる。
女性は体力がない、腕力もない。
社食が美味しくて量も多いということで、お弁当を作らない方が良かったのではと気を回すミオ。
ミオのお弁当が食べたいんだというキヨカさんの思い。
月が、キレイ。
カオルコさんに何かあるって言うのか。
男の隊員にすごまれて、カオルコさんに勝ってからにしてはどうっですかって言い返すミオの成長。
ミオとカオルコの秘密のお茶会。
カオルコさんはキヨカさんの婚約者候補だった。
カオルコさんは本当にキヨカのことが好きだとのこと。
帝都に戻ることになった時、私のことを良く思わない隊員たちもいるし、思いを伝えられなかった好きな人もいるしで憂鬱だったというカオルコさん、苦しい、本当につらい。
ミオの優しさに触れる。
ミオを抱きしめて泣くカオルコ。
帝の誘拐。
屯所の手が薄くなる。
ウスイがミオの前に現れる。
まさか、帝の誘拐が、囮なのか。
結界が反転している。
何が現実で、何が虚構なのか。
隊長が裏切っているかもしれないという疑い。
カオルコが、まさか、裏切者なのか。
ご協力ありがとう、陣内さん。
カオルコさんは幻覚を見せられて、父親が拷問をされているところを見せられていた。
ウスイを招き入れてしまった。
キヨカさんが間一髪到着。
撃退。
カオルコさんは処分。
罪を償い終わったら、もう一度、友達になってくれますか。
悔しい、カオルコさんを狙うなんて。
カオルコさんは強い人だからきっと大丈夫。
キスをしてから、体が熱くてゆで上がりそうなのに旦那様は平気なのかしらとか、こんなことを考える私が破廉恥なのかしらとか思ってるの可愛いな。
今まで初詣はどうしていたのかとミオに聞くキヨカさん、地雷っぽくて、いや、いいって回避するキヨカさんウケるな。
ミオつらい過去多すぎてミオの過去聞けないのつらい。
ずっと一緒にいられますようにと言う願いが一緒で嬉しそうなミオを見ることができて嬉しい。
神様、どうかずっと旦那様と一緒にいさせてください、わがままは言いませんから、どうかずっとおそばに。
異能心教が勢力を増してきている様子。
護衛で城に住むことに。
お姉様たちと異能について勉強。
ふ女子会。
カオルコさんが元気そう。
お互い伝え合うことが大切。
一つの布団で一緒に寝ることになった。
セク―スには至らずか。
待っているからな。
ウスイの狙いはキヨカ。
なぜミオを突け狙うのか、ミオにミオの母親を見ているのか。
娘と言うのなら、祝福しろよ。
アラタがキヨカを銃撃、拘束。
タカイヒト様も戦っている様子。
隊は散り散り。
ミオ、愛している。
式神が少年になった。
キヨくんと命名。
夢見の巫女。
覚醒。
ウスバ家の過去。
ウスイの過去。
愛する者を突然失った悲しみ。
鞘になるか剣になるか。
執着。
キヨカさんに愛していると言われて、答えることができなかった後悔。
旦那様を救いに行くという明確な目的ができた途端、ミオさんとんでもない行動力を発揮。
これが勇気なのか。
恐怖をわがものとしてる。
キヨカの母親からも髪といでもらって、背中押されて、元気出るね。
式神の感覚共有とは。
愛しているの答えを言いに来たミオ。
アツい。
死ぬまで永遠に、一緒にいよう。
敵の頭に手をかざして、悪夢を見せて眠らせるとかめっちゃ強くなってるミオさん。
夢で見たからと言うことで余裕で建物内に侵入できたり、夢見の力すごい。
対ウスイ戦。
異能だけでなく、身体能力も高いとは。
覚醒したミオの夢見の力で見えた予知夢はアラタとウスイが相打ちになる未来。
ミオの夢の世界。
晴れ渡っている。
ウスイが侵入してくるけど、主導権はミオにあるので刃物は消滅させることができる。
こんなことはもうやめてください。
お母さまがこんなことを望んでいるはずない。
あまり俺を舐めるなよ。
スミちゃんが降りてきた。
あなたを守り刀から開放します。
スミちゃんがこう言ってくれているのにそれすらも拒否。
一人よがりすぎる。
夢の中で自害して、強制的に目を覚ます。
鬼滅の刃だ。
アラタとウスイが相打ち。
スミちゃんが迎えに来る。
アラタはウスバとしてウスイを討つ覚悟。
旦那様と穏やかな生活を送ることこそが、幸せな生活。
長い長い道のりだった、全てが必要だったのかもしれない。
私と結婚してほしい。
愛していますキヨカさん。
ああ、私もだ。
この庭にサクラを植えよう。
kakuko

kakuko