このレビューはネタバレを含みます
なんて美しいアニメなんだ
涙が止まらない
小夏さん育ててくれてありがとう
↑と言うのが最終回前までの感想
根本的には変わらないけど、、
最終回見て何となく当たらないで欲しかった予感が確信に変わって頭抱える。
本心までは分からないけど、助六の血を残したいなら相手は誰でもよかったし。若い頃の恋、と言うには十分大人な年齢ではないか?
師匠の心情は...?長年一緒に暮らしていたとは言え、ここまで突き放して過ごしてきた助六の娘と...っていうのは酷すぎない?
しかし、菊比古さんのむせ返るような色気に沼り、正直人生狂わされてもいいと思った私には何も言えない
最初に聞いたのが助六の野ざらしで、最期に聞いたのも三代目助六の野ざらしか