恋愛のSFだったとは。
アサヒをデロンデロンに甘やかせたいと思いませんか。
居候のウリュウ。
長女のヤエ、次女のユナ、三女のアサヒ。
ユナとウリュウが猛反発。
神とかを信じないウリュウ、神を信じるユナ。
願いは自分で叶えるものだろう。
髪紐が無くなる、神頼み。
夜中に探しに行くウリュウ。
神頼み否定派だったけど、神頼みを行う。
願いを口にすることで叶いやすくなるからな。
目の前の景色は奇跡みたいに美しいだろ。
将来婿養子になってもらう感じだった。
ウリュウはなぜ医者を目指すのか、養護施設の管理者みたいな人が先生だったからなのか、養護施設の子供たちのためなのか、理由はまた別でありそう。
家事ができる器用人間。
3人とお見合いをしてもらいます。
ないがしろにしてはいけませんよ。
一人一人とお見合い、閉所恐怖症だったアサヒ、子供って言われてちょっと反発してるのとかが非常に可愛かった。
猫カフェ言って橋の上でちょっとデレて塩をかけてくる感じ非常に良かった。
神社お参りしながらお見合い、お姉さんな感じのヤエ可愛いね。
階段から落ちかけて未来が見える、なんで、三人と結婚しているんだ。
なんて、なんて、贅沢な夢なんだ。
北白川さん、京都の人なのに悪口、嫌味が直接的過ぎるな、人に対して悪感情を持っている人間だから京都の人からもずれている、本物の京都の人ではないのではないか。
甘神神社例大祭5000人の参拝者が来ないと乗っ取られる。
SNS戦略、めっちゃバズってる。
例大祭中止のガセを流されて35人しか来ていない。
もう無理だろ。
まだだ。
ビラ配りから。
神輿で巫女が舞う。
雨。
神頼み。
目標達成。
ヤエからのほっぺにご褒美キス。
アサヒが頑張って大人を演じてませた感じを出しているけど、子供な所が出るのが良いよな。
ユナとキスする予知夢を見たのでキスを阻止。
穢れを払わねばって塩まいている顔が赤くなってる。
胸のデカさよ、長女が爆乳だからな、そりゃそうよな。
嵐山の師匠、ヨミさん。
三姉妹の神社を継ぐという覚悟を問い直す。
アホ顔になるユナ。
三姉妹が正論を言われて傷ついてそれぞれ一人になっていって手に負えない。
アサヒは東京の高校からスポーツ推薦をもらっている。
姉妹には話していない様子。
言わないでください。
断固拒否する。
応援するという感じだったけど、やっぱり行かない。
妹扱いされるのも悪くないんだってさ。
ヤエさん習い事めっちゃしていて、自分で何かを決断することができなくなっている。
呪縛。
呪縛から解放したってくれ。
ユナの高校が女子高から共学になった。
クラスに男子一人ウリュウ。
女子の着替えを図らずも覗いてしまう。
お団子屋さんのオミッチャン。
オミッチャンは可愛いぞ。
京大医学部のマコちゃんはヤエの過去を知る。
不合格。
ウリュウは相応しくない。
ヤエの免許証に記されているヤエの名前、イチジョウジ・レイコ。
ヤエの幼少期は習い事ばかり、顔も知らない人との縁談、笑うことも禁止。
息が詰まりそう。
手を引っ張っていってくれたウリュウ。
ヤエの過去を知ったので、ウリュウの過去も告白。
ヤエが自室に帰って、私ウリュウ君のこと好きになっちゃったんだって言って布団の上で暴れて布団にキスするのエモかったな。
ありがとう。
ヤエがアプローチしだしたことによって他二人も焦りだした。
マラソン大会か七夕祭りか。
マラソン大会ルートは7月7日を過ぎると6月28日に戻ってしまう。
ループ。
抜け出すにはどうするか。
七夕祭りルートに行ってみるしかない。
え、シラヒもヒロインにエントリーなの。
ギリギリウリュウと読めるような間違いの修正、匂わせガールなのか。
もやもやしているアサヒ。
今までの選択はウリュウの提案だった。
アサヒの本当に選びたい選択は何なのか。
アサヒと真剣勝負がしたいという願い。
アサヒからの口づけ。
うち、アサヒのことが好きでふ。
この競争にも負けないというアサヒの決意。
アサヒ頑張れ。
ウリュウ京大医学部B判定。
三人姉妹は全員血が繋がっていない。
これ以上甘えられないという思い。
なぜ三姉妹のことを話す気になったのか。
いきなりお別れ。
強制退去。
一旦鳥居を出て、戻ってくるという臭い演出。
恥かしいからそこはツッコまないでくれ。
狐面の神様。
ユナの知らない面が見えてくる。
もっとユナのことを教えてくれ。
オミッチャンが良い子過ぎる。
ユナは自分を殺してまで神社を継ごうとしているような感じ。
私のワガママのせいで母親は死んでしまったという思いに囚われている感じ。
ユナの夢ととは。
ウリュウの隣は私の席だったのにと悔しそうなシラヒ。
シラヒ頑張れ。
神頼みか。
ウリュウ以外みんなウリュウの記憶がない。
シラヒのみ記憶がある。
ウリュウがまた何かに巻き込まれている。
シラヒの彼氏ということになっている。
ウリュウは三姉妹の元に。
ウリュウが元の世界に戻れるように協力を取り付けたと思ったらシラヒが迎えに来るというトラブル。
シラヒが彼女で何が不満なんや、おい、ふざけんなよ。
シラヒがダルダルの服を来てしよっかって部屋に来たらそう言うことだと思うやん。
三姉妹に見とれてしまっているウリュウを見て察するシラヒ。
つらいよ。
シラヒは願ってしまった。
ウリュウの記憶を残留させたのはシラヒが望んだことなのかな、三姉妹に勝ってみせると言う決意なのかな。
世界線の移動。
元の世界へ戻る。
今の状態こそが縁結び。
ウリュウには、より残酷な未来が待っている。
この世界から戻るということは、シラヒとの縁を切るということ。
分かれ道。
シラヒの告白。
断るウリュウ。
お前には、お前には残酷な未来が用意されているぞウリュウ。
またね。
シラヒとはもう会えない、もしくはシラヒの存在自体が無くなってしまった世界、誰もシラヒを覚えていない世界がよういされているのかと思ったけどシラヒがいるとは。
