このレビューはネタバレを含みます
平均点は3.0で、2.9-3.1の間でつけています。本日4.1
最初は3DCGに慣れなかったが、東映アニメーションの製作者インタビュー見たりして、なるほどと思ったり。たしかに慣れてくる
キャラクターの可愛さも徐々に認識できるようになってくる不思議さ(本編よりもop映像のが一番かわいい。音楽もいいし、毎回鳥肌)
ストーリーにでてくる主人公の本編での動きと、音楽パフォーマンス(さまになっている)での違いが不自然が気になったり、、
つまり、ライブシーンはどれもかっこいい。すごいカメラワーク◎
独特な表現が、ヒトの『妖気』というか熱量の表現で、赤い小さい線が背中から上に登っていくところ。ホラー系でもないのにユニーク
6話くらいから、4,5人目登場から引き込まれた。
トントン拍子のうまくいくかなーと思いつつも、最後の退所をみんなそんなにスムーズに決まるかなと思ったりもしたが(ストーリーもっと長く引き伸ばすこともできたのではないかと)、終わるのは寂しくなるほど、気に入った
ライブシーンまとめ
5話 20分あたり