このレビューはネタバレを含みます
1話でCGがキツイなと思ったが、1話から感動してこれは最終話まで見たいと思った。結局見てよかったし、だんだんCGにも慣れてきた、だけど、OPやライブ中の回想シーンでアニメーションが出る度、これをアニメーションでも見てみたいと感じた。
仁菜が東京に来た初日、桃香と歌った時すごく感動した。
すばるとの出会いで、仁菜が一方的にすばると仲良くしようとせず、蛍光灯貰う日もすぐ帰ったり、外食の時もすぐ帰ったりしたけど、すばるの本音が出たり人間ドラマがあってリアルで面白かった。
バンド名のトゲナシトゲアリも観客のTシャツから即興で作ってて驚いた。
仁菜と桃香が何度もぶつかり合って、その度に良い方向にいってる気がして、5人のドラマがあってほんと面白いなと感じる。仁菜と桃香が飲み物かけあって、すばるが巻き添えを食らったりした所も面白かった。仁菜が桃香の事をぶったときにはどうなるかと思った。
ルパと智のエピソードは簡単にしか語られてないから、2期とかで深く語られるのだろうか。両親を亡くしたルパと高校を辞めた智、智の回想シーンであったが、コンクール?のような描写があって、教育が厳しかったのだろうか。
思った事を口にするのが怖くなっていた智だったが、曲に対しての意見を言えたりと、智の成長も見れてよかった。このメンバーは本気でプロになりたいと思っているからこそ、メンバー全員で完成させていくものだから、智の思ってる事は大事なんだなって思う。
仁菜が実家に戻り、お父さんと話して、お父さんも仁菜の好きな曲である空の箱に、この曲いい曲だなって言っていて、娘に寄り添おうと言うお父さんに感動した。お父さんが呼び止めて、いってらっしゃいと言ったり、家族総出で仁菜を見送る所も感動した。
お姉ちゃんも優しい人で、仁菜の事を理解してくれる人でよかった。
ダイヤモンドダストを聴いてたのは仁菜だけじゃなく、もう片方のイヤホンでヒナも聴いてて、そこでハッとした。
ヒナはわざわざ、仁菜に会ったり、落書きをしてちょっかいかけたり、好意があるように見える。
アニメを見終わっても、今はガルクラの楽曲である「空の箱」と「雑踏、僕らの街」をよく聴いててアニメを見ていなかったらこの曲と出会えなかったから感謝してます。