世にも不思議な、猫たちの営むラーメン屋の物語。
原作は少年ジャンププラスで大人気連載中の同名作品。わたしも単行本を集めるファンである。
当初、「ラーメン赤猫」は、インディーズ連載というジャンルの、編集が付かず自由に描けて、ビュー数に応じて原稿料がアップするというスタイルだった。原則、インディーズ連載だと単行本が出ることはないのだが、赤猫を愛した読者の単行本を望む声が増え続け、ついに単行本刊行、本連載に移行。ほかにもインディーズから異例の単行本刊行を果たしたものの、後が続かないまま完結してしまった作品もある中で、「ラーメン赤猫」はコンスタントに単行本を出し、ジャンプラの月曜日を彩り続け、ついにはアニメに。
この感動は何物にも代えがたい。
作画が気になる気持ちがないと言えば嘘になるが、それでも「動いてるねえ!?😭あの常連さんもまたいるねえ!!??😭」と毎週いちいち感激してしまった。このアニメがきっかけでまた「ラーメン赤猫」のファンが増えたら、とてもうれしい。
水曜日のカンパネラが担当するOPの「赤猫」も、もともと読者が「水曜日のカンパネラの『招き猫』が赤猫にぴったりだ」とSNSで発言したことがきっかけだった。それを見た原作者のアンギャマン先生に見事にハマり、主題歌をお願いすることにしたのだという。
アンギャマン先生も言及していたが、どうか皆さんエンディング後の「毎日赤猫」まで観てほしい、、
ひとまずシーズン1、ごちそうさまでした。ぜひもう1杯お願いしたい。