機動戦士ガンダム 復讐のレクイエムの映画泥棒のレビュー・感想・評価

ガンダム作品としては、泥臭い系の作品でした。過剰な展開や演出もなく、リアルな再現ではありますが、エンターテイメント性は薄いと思いました。
またアンリアルエンジン5なので、映像もゲームのCGレベルなので物足りなさがあります。
ジオン側の目線で、ガンダムの恐ろしさをここまで表現しているのは、面白い着眼点ですが、個人的にはそれしか見所がありませんでした。