世間の波に乗れず疎外感や息苦しさを感じて首が締まる気持ちが共感できすぎて震えた
朝仕事を休む連絡をして、ネトフリうろうろして1話だけ観てみようの気持ちでいたら最終話まで観ていました
クリスマスや年末ムードがわたしにはしんどかったのかのしれません
奇跡に立ち会えるとか人類滅亡を肯定して、世界を旅したり自分を解放したりするのが当たり前みたいに他人に強要してくるのが気持ち悪い
人類滅亡の日が迫っていてもいつも通りでいい、ほっといてほしい
とか言いつつちょっと羨ましいとは思っているんですよね、心の奥底でおそらく
キャロルが人類滅亡の前に居場所が見つかって、幸せになれてよかった
わたしだったら仕事辞めて家にこもってずっと映画観てるかな