もう寄せ集めしかないじゃないか…
後期は一年戦争終盤も終盤。ほぼほぼ時間軸のスキップ無しでの連戦といった感じ。ヨーツンヘルムのいつものメンバーに加えて2話で登場のカスペン大佐がまた良いキャラしてます。良くも悪くも生粋のジオン軍人。不和を生みつつもジオンのために闘い抜く姿勢が最高でした。
前期と比べて出てくる試験機が特徴的で、戦争末期で物資の限られる中、絞り出すように作られた急造機体ばかり。比べてみると前期は主力機MS、中でもザクの登場で歴史の影に隠れた哀しき機体ってテーマがあるようで、差分がよく分かる。
一話、この話だけ謎度高い。
ジオンが地球から撤退し主戦場が宇宙になっていく転換期、ジャブローから続々とサラミスが打ち上がるトコを描くってのは面白いチョイスです。
シリーズ屈指のイかれたキャラ、いやその軍服そんなに改造して良いの?最終的にアイツはなんだかよく分からないけど、まぁ良いかってなってて笑います。
そして搭乗するゼーゴックは兵器の廃棄が目的ですか?ってくらいの面白機体。
一話で3回も換装し戦闘、もといダイビングが見れたのはちょっとお得。
二話、ここからが本編。ジオンの棺桶ことオッゴたん。これ作った技術者に命の大切さを説いてやりたい。そして学徒兵と共に着任する先述のカスペン大佐。
あと特務大尉は知り合いこの艦に来過ぎじゃない?顔広いんかな。
これまでの激しい戦闘が嘘のようなボール隊との小戦闘、なのに泣くわこんなん!
三話、最終回にして最終局面のアバオアクー、登場するビグラングのパイロットがまた驚きなんですわ。遂にかーって感じ。後半はもう胸締め付けられる展開のオンパレード。最終決戦といえば艦長の演説。救援に来る上官達
「待たせたなぁ、ヒヨッコ共!」
「世話を焼いても焼かれるのには慣れていないか!」
またOPの流れるタイミングがええんですよ。
ビグラングがまた良い背景抱えた機体。これ完全体のラングだったらどうなったんだろう…、パイロットは?、補給機能は元から?、などなど想像膨らむ。
そして普通に強い、というか無双してる。パイロットの技量不足とか冷静に評価してますけど、粒子砲的確に当ててるんですよね。ジェネレーターの出力管理よりずっと重要な気が。あの巨体でよく闘い抜いたなぁ
「我々の最期の闘いの映像を送ります、記録願います、願います!」
またこの手の作品観てみたいですねー
新作OVAが楽しみ。
ってもう配信はじまってら。
まだ未視聴。
点数内訳
世界観:4.5
ストーリー:4.0
キャラ:4.0
音:4.0
映像:4.5
スコア:4.2