圧倒的なほどにアンズちゃんが良い子!
6話、泣きました。
原作未読です。
不条理系と言っていいのか
設定からしてぶっ飛んでいて
基本的にキャラに目的が無い。
日常を描いているが
まったく普通ではない世界。
吹き出すほどに笑う話もあれば
上記のアンズちゃんのエピソードのように
泣けるものもある。
あの、唯一のハードSFっぽいノリの
アンカみたいな転送装置が気持ち悪い。
想像するほどに怖い。
装置として致命的な欠陥(自分で出れない)が
あるのに、なぜ使うのかって事すら
気にしちゃいけない作品なのでしょう。
マオちゃんのカンフーの動き良かった。
なんかすごく作画が頑張ってて良かった。
ちょっと絵が苦手でしたが
会話のテンポや、ツッコミの入れ方など
かなり面白かった。
アンズちゃんに泣かされて、
瞳ちゃんの脅威の対応力に驚き、
それだけで、見たかいがあった。