このレビューはネタバレを含みます
こんなにお優しい方が戦争の時代に王子として、ゆくゆくは王として、生きねばならないなんて……大変な運命ですね。
周りの人たちが強過ぎて、負けるわけがないと思ってしまいます。
敵キャラのとんがり具合には笑いました。表現が極端です。
こんな時代だからこそ仕方ないことでしょうけれど、皆、一筋縄ではいかない人間たち。それぞれの思惑が絡み合って、かなりややこしい物語でした。
ひと段落したものの、描いたのは極一部なのでしょう。原作はどう終わらせるのでしょうか。
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片手でもお強い師匠、格好良いです。
王子……本当に頼りないです。
すべての人が同じ宗教を信じれば争いは起こらない……ですか。まぁ、そうかもしれないですけれど、無理ですね。
素直に奴隷になれば……という思考もどうかと思いますけれど。
前髪が邪魔そうな方、多いです。そのまま帽子? をかぶるのは更に邪魔そうです。
なかなか衝撃的……。戦争ってそういうものですけれど。
おじいちゃん……。悲しいです。
年齢差を気にしていたから、もしや……と思っていたら、やっぱり自称妻に……。なんとまあ。
でも、命を助けてもらったら惚れますか。
おじいちゃん……。パート2……。
夕日が沈むのと、命尽きるのを重ねて表現するのは美しいですねえ。悲しいですけれど。
お兄さんの鼻、もはやギャグでしょう。鋭過ぎます。
顎がとんがっていますねえ……。作画……。
ゾウさん……。可哀想に……。
人間が亡くなるより悲しいです。
代理OKって聞いた時点でダリューン殿だろうなぁと思ったら予想通り。
父代わりの方も……。ご恩がある人ほどなくなってしまいますね。悲しいです。
女性でしたか。
お互いに立場が分からず、そのまま敵対しそうで……この先がつらいです。
戦いながらよくしゃべりますねえ、この方たち。
こんなに堂々と歩いていて当たらないなんて凄過ぎます……。
花畑で戦うって……なんて美しい展開……。
2025/02/25 YouTubeにて