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マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~のkakukoのレビュー・感想・評価

3.3
自ら異世界に転生したのか。
30歳童貞が魔法使いになると信じている。
告白で光ることを発見。
この世界には魔法の存在は発見されていないだけであるのではないか。
妖精屋と言う人型をした発行する生物が売られている。
父親は認めない。
手が温かく光るようになった。
ゴブリンが出現。
皆深刻な様子で討伐に向かう。
ゴブリンの襲撃。
火事場のクソ力なのか、ゴブリンを手で焼く。
魔物を見るかのような目で見られる。
母親が背中を切られる。
縫合するしかないけどみんな知らない。
いいから動けよ命かかってんねん。
魔法の勉強を止められたど覚悟決まってる姿を見て認める父。
魔法の研究に父親がノリノリ。
剣術の練習を頑張る姉。
姉に寄り添ってあげられなかったことを謝罪。
姉からめちゃめちゃ可愛がられるようになった、やったね。
雷魔法ボルトを生み出して涙。
シオンは誰かから託された子供らしい。
姉さんと血が繋がっていないことが発覚。
結婚できるじゃないか。
義理の兄弟なら結婚することができる。
何を考えているんだ僕は。
冒険者登録。
父親に黙ってたけど全然隠しきれてなかった。
父親も同伴でクエスト受注。
やりすぎて母から叱られる。
母と姉とシオンでお風呂。
僕達は家族なんだ、家族なんだ。
マリーが怠惰病と言う流行り病に罹ってしまう。
マリーを何とか助けてやってくれ。
マリーの元を離れようとしないシオン。
町で見えない魔物の襲撃事件が多発、シオンしか対処できない。
離れたくないというシオンを叱る。
マリーは魔法をみんなのために使えと言っていたことを思い出す。
マリーから感じられていた魔力が今は感じることができない。
魔力不足の可能性。
生体実験をするしかない。
護衛を付けて魔物狩り。
巨乳騎士だ。
時が過ぎ、シオン12歳。
人体に魔力を送り込むことの危険性。
検証をしっかりやっていっていることに好感が持てる。
あの夜がやってきた。
レイス討伐。
冒険者たちの加勢ありがたい。
大ボスが現れた感じ。
圧倒的に強い。
魔術があったみたい。
失われた技術。
僕が開発した魔法は魔術とは違う。
電気系の魔法に対して絶縁体で対応。
蓄積された魔術の知識の方が上手なのか。
ヴァンパイアだった。
精霊の加護を受けていたのか。
苦しむヴァンパイア。
最後の一撃は、マリーとトライアンドエラーを繰り返す最中に見つけた炎魔法に魔法をぶつけることで大爆発を起こす反応だったことはアツい。
腕を支えてもらって魔法を放つのもアツい演出。
マリーが回復したのは本当に良かったよ。
シオンの旅立ち。
皆から別れを惜しまれたり励まされたり。
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