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チ。 ―地球の運動について―の粉のレビュー・感想・評価

チ。 ―地球の運動について―(2024年製作のアニメ)
4.4
リアタイ視聴。3.9_23話まで観た感想。
このアニメの面白さを言語化できなくてもどかしい。面白いって感じるくせに難しい。
信念の対立?好奇心と神の教えの対立?正義と悪は何をもって決めれるのか。

信じるべきはずの絶対的な存在に背くことによって異端とされること、その運命や教えに抗うことが、今までの自分に重なる部分が多々あって共感した。
好奇心故、何かを知ること追い求めることの高揚感を思い出してまた共感。
自分が面白いと感じたのは自分の人生と重なる部分が見えたからかな。極端だけど。

自分の信念で死んだひと、神という信仰の名の下に死んだひと。自分が死ぬのであれば前者ですね。(神風を思い出して思った)そう思える時代に生まれて良かったと思える。

物語の本質はわかってないけどw社会派格言的なものがあるので、そういうの好きな人には良いのでは。
不正解は無意味を意味しない。が一番好きです。


オープニングはいろんな意味で毎度飛ばせない。編集者とうおと先生がオファーしたらしいからね。ピッタリもピッタリですね。
否めないのはヨルシカのエンディング。前半後半どっちもいいから。美しい星空を眺めたくなる。

オクジーくんの活躍に惚れてました。最後ボコられてて可哀想すぎた。バデーニさんひどい!


声優陣もベテラン揃いで豪華。
ツダケンはノヴァク役合いすぎ
11話状況と声のトーンがあいまって怖すぎて涙出てきた。
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