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チ。 ―地球の運動について―のtakanoひねもすのたりのレビュー・感想・評価

チ。 ―地球の運動について―(2024年製作のアニメ)
3.0
19話でブランク空けてしまい、それまでの流れ(特に登場人物、ノヴァク以外)を若干見失っての終盤視聴だったためか、フラットに観終えてしまった。

キャラクターの心理が必ずどこか人間くさいのが良いと思う、100%善人でもなく100%の悪でもなく。情報の民主化と、宗教と信仰。

リレー式のキャラクター、そのため脇の異端審問官ブリッジが重要キャラ。