薫子を見るためだけに見ていたアニメだった。最終回までその意識は変わらなかった。登場人物は薫子とそれ以外という認識だった。
個人的に主人公の存在が結構薄かった。目つき悪くてでかいだけやん
千鳥と桔梗の確執がウザくて何度そこで切ろうかと思ったわ…なんで桔梗が千鳥を嫌っているのか、しかもその筆頭が先生なのか。理由が明かされないままだったので余計にきつかった。
講談社の漫画はヤンキーや不良大好き過ぎると思う。これにも不良出てきたし。
確執やヤンキーの話が足を引っ張り後半の部分はそんな楽しめなかった。後いうほどロミジェリ感はなかった気が…
後昴との話が個人的にくどく感じた。重要な話だったとは思うけども。和解してからはよかったけど…薫子をいい人にし過ぎて昴がそういう面を背負ってしまった印象を受けた
主人公と薫子の周りがいい人多過ぎだったな
いずれ2期かもしくは実写化どっちかやりそう。私はもう十分見たからもういいや…になってるけど
ずっと思っていたけど、高校生なのによく通い詰めれる程ケーキ屋に行けたな。働いている人間でさえケーキ高いなぁ…と思ってしまうんすよ。主人公に会うためとはいえ毎回3個以上買っている感じだったから出費中々でしょ。全13話の中で薫子がアルバイトしている様子も見受けられなかったから、お嬢様育ちではないとは言ってたけどそれなりに稼ぎがあるお家なのかな。そこら辺の事情は謎だ