まずビジュアルにやられました。パースのない箱庭感のある世界。ポップで色彩豊かで、キャラも小道具もとにかく可愛いものが画面に溢れています。それを眺めているだけで幸せになれます。全シーンが一枚のイラストとして素敵です。
最初はギャグのノリについていけないかな?と不安になりましたが、不思議と世界観に馴染んできて、クスッと笑える習慣が増え、最後は11話の動画撮影とボンジュールのところで思わず大笑いしてしまいました。劇団とか珍獣の集いとか、他にも好きなシーンがいくつもあります。
まったく予想外だったのはラストで感動させられたところです。日常系かと思いきや、友情とか愛とか幸福とかそういうテーマだったのかと。引っ越す前の街への別れの挨拶のシーンとか、エモすぎてやばい。